このスナップはCBR600RR’07のバッテリー。軽量化が進んだ軽い車重ですが、バッテリーは相変わらず思いです。高くても良いからリチウムイオンバッテリーとかにしたら、あと1kgは減りそう。
そして今日は私の父と母。子供達から見ればおじいさんとおばあさんが我が家に集合。長男ハイテンション。なんでも言うこと聞いてくれるので、パパの私が怒ると、じじとばば~。って飛んでいきます。こうやって孫は甘やかされていくのでしょう。本日はダイエットもレース活動もお休みです。そうそう週末の練習は予約ができなかったので、峠にでも行って来ます。記憶が確かならば峠も7年振り。楽しみですねぇ。本日発売予定のツーリングマップル2008年版を、明日は会社帰りにゲッチューしてこようっと。やっぱり岐阜から高山に向けて道がドライだったら行けるとこまでいってみようかなと。
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ZERO円チューニング(笑)
このスナップはCBR600RR’07の国内仕様についている消音カバーです。
国内仕様には消音する為に、いろいろな消音部材がついています。今回、レースベース車のカウルに変更したので走るにいらない部品は取ってしまおうかと考えて外したのですが、この部品があれば汚れも少なくなるかも・・・。なんて思って付け直しちゃいました。夏場どうしても水温が高くなるようだったらば抜けが良いように外したいと思います。
そしてなんとレースベースのタンクカバーには消音部材のスポンジが入っていないことが、今回の組み立てで分かりました。
確かにレースをするときにはいらないかもね。なんて、思いながら無事交換を済ませて試走すると・・・。おおっ、あきらかにエンジンノイズと吸気音がライダーに伝わってくるではないですか。モーターのようなマシンのちょっと迫力が増しました。そこで思いました。私は静かな方がいいけれど、普通は給排気音の迫力を求める人が多いと思います。そんな人に朗報です。タンクカバーの裏に付いている吸音素材を外すと、吸気音がノーマルより大きくなり、よりレーシーに(笑)なんと無料です。迫力感増量が可能です。
そうです。吸気音の迫力を増すことができるCBR600RR’07のZERO円チューン発見です。(笑)