ストライダー練習 1st

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今日はレースのイロハから
1. レースは目標の場所を決めて走って回るということ
2. スタートの合図で走り始めるということ
3. ゴールで走るのを終わること
4. マシンは大切におくこと
5. 足さばきはいちにいちにと交互にすること
6. レースの練習はプロテクターを付ける
7. プロテクターを付けたときはパパのいう事を聞くこと
8. 転んだら速く起きて走り始める
 方針はとにかくいいことをほめる。ルールを守れなかったときだけ怒って、それ以外はただできただけでもほめる。そして上手くいったらもっとほめる。やっぱり子供は褒めるとうれしいからもっとがんばる。そんなこんなでちゃんと8個のことを教えて覚えてくれた。
 そう言えば我が家の息子達は生まれた時からコケたとき助けたことがない。泣いても擦りむいても。だから今日の練習で周回中にコケても自然と自分で走り始める。やはり子育ての方針というか、教え方というのは大切なんだなと感じたよ。立ち上がることがあたりまえであると体で覚えていれば、そのことだけではなく何かに応用するときがきっとくる。
 今回の練習は少ない時間に収めた。理由は二つ。ひとつはめちゃ疲れたよといっていたので手のひらを見ると結構赤くなっていたので休憩しながら進めて走る量も調整。二つ目は、ルールを教え続けると走ることそのものは楽しいのにルールがあるから嫌になるので教えて学ぶという時間はできるだけ少しにした。たくさん走ってセオリー以外のことを注意しないで走らせると後で直すのが大変だし、教え続けると守るのが嫌になる。今日はボリュームをセーブ。
 でも想定外のことが、量を少なくしたら自らもっと走りたいと言ってきたので一旦プロテクターを外して、これは練習じゃないから自由に走っていいよといって走らせていたら、なんと!! どんどん速くなっていったのである。また自分が速く走りたいと思う気持ちがあれば習うよりもスキルは伸びるのですね。
 更にひたすら走ることしばし、教えた基礎をベースに自分で乗り方を工夫して、空走することを覚えてスピードを乗せることをマスターしたのである。すばらしい。来週の課題を自ら編み出して自分のものにしちゃったのである。なんか自分が始めてバイクで競技り練習をしたときを思い出す。簡単な基礎をならっただけでマシンが前よりも自由に扱える感覚。その楽しさが分るともっと走っちゃう幹事。なるほど、子供に教えるのは特有のテクニックが必要かもしれないけれど本質は同じなんだね。
 来週がまた、楽しみである。