2020年06月22日一覧

iPhoneでメールを振り分ける

準備ができました。メールアドレスを8種類、用途別に作成して、iPhoneに登録しました。これで、様々なメール登録に対して用途別に振り分けることで、読むものと捨てるもの、その大切さによって処理することができるようになる筈です。本来はiPhoneがメールの内容による振り分けができれば良いだけなのかもしれないですが、できないので、この方法が便利となるでしょう。サーバーを借りているとメールアドレスが好きなだけ用意できるからこそできる技ですね。

これで、時々は読みたいけど、みたいなものを情報ようにどんどん入れて、適当にたまったら捨てるということもできるので便利です。また大切な銀行などのインフラ系のメールが別に管理できるので、間違って捨てることもなくなります。

それでは、直近届いたメールを8種類に分けて登録しなおしていきましょう。

続く


機能別にメールを使い分けるとは

今回、こんな感じにメールアドレスを分けて管理しようと思う。

恒久的に管理が必要なものと不要なもの、IDとしてメールアドレスが求められるけれど、いつでも捨てられるものなど、使い分けるのは便利。これから整理していくときにメールを振り分けて入れ替えることで、次の整理は圧倒的に楽になる。でも事実上、入り口が増加すると管理も煩雑となる。下欄にあるものは、今でも使っている、誰でも一式持っているものだが、7個のアドレスが12個になる。

おそらく使用上のメリットは、メールを読むとき大切なものだけを読むことがしやすくなる。案内や広告に埋もれている中から大切なものを選択する必要がなくなるのである。では、次にそもそもどれだけのサイトやアプリに対して登録しているのかを書き出しみることにしよう。