1つ目の練習アプリ

XCODEとSWIFTの学習

まずは朝起きて6:00からの朝とお昼と仕事終えてから学ぶだけで、だいたいの作り方はわかった。正確にいうと思い出した。忘れていたかせゼロからのスタートですが、何とか理解できそうw さて早速、練習がてら簡単なアプリケーションを作って、シミュレーターで動作させられるところまでは学習できた。YouTube見てたら、プータローの人が三日でゲーム完成と言っていたけど、わかる気がする。おそらく3日も頑張ればできちゃう気がする。

1つ目のアプリをデザインしてみた

上に貼り付けている外観で作ろうと思います。結構カッコいいでしょうw まだクリアランスとか調整していないけど、全体的に美しいw この程度の絵なら1時間程度で作れるので、どんどん作れそう。好きこと物の上手なれという言葉は正しい。日々の無駄なまでのデザインクオリティのこだわりで磨いたセンスを惜しみなく投入。

アプリの要件、仕様をデザインしてみた

テスト用なので、こんな感じでサクッと作成
・これはタイヤの幅と扁平率とホイールサイズを入力すると、外径を計算することができる
・太文字の幅、扁平率、ホイールサイズを変更して、計算しましょうのボタンを押すとその値にあった外径が更新される
・計算は例として幅200mm 扁平率50の場合
 *タイヤの厚み= 幅:200mm x 扁平率:50%x2(上下なので)=200mm
 *リムの直径=17インチ x 2.54mm=432mm *外径は200mm+432mm=632mm
・言語切り替えを押すと言語が切り替わる左図が英語、右図が日本語
・幅は50から250で+10刻みで増加、扁平率は20から80まで+5刻みで増加、リムの直径は10から20を1単位で増加
・幅と扁平率と直径は、数字の上をタッチすると選択はUIPickerViewで行う
・外径の計算結果は整数で表示
・mcplusapp.comはただのテキスト

所感と次のステップ

 という感じに決意して2日目で学習と1つ目のプログラムのデザインと要件ができました。しかし、AdobeCCとXCODEとMacbookAirがあるだけで、こんなクオリティのものがサクサクできてしまうなんて凄いですね。自由度無限大のLEGOのようなもの。全ての想像と落書きはアプリになる。でもね、あと数年すれば、このページをChatGPTに読み込ませるだけで、アプリとしてコーディングして実行ファイルまで、できちゃう時代になるでしようね。MCは思うのですよ、こんなものがサクサクできるのであれば、今であれば、まだまだアイデア次第で小遣い稼げるのではないかと。。。ということで本日も楽しい遊びでした。
やばい、ちょっと本音が漏れたwww