いやぁ、暑いですね。最近の日本の夏は本当に異常。歩いているだけで汗がダラダラと滴り落ちるこの気温は、「温暖化」なんて軽い言葉では済まされないほどの暑さです。そんなこともあって、最近はこまめに水分を補給するようにしています。
定番は自動販売機で買うミネラルウォーター。でも500mlだと飲みきれないし、あっという間にぬるくなる。だから小さいボトルを選びがちです。小さいサイズなら飲み切りやすいけれど、結局120〜140円と値段はほぼ同じ。コスパ的には微妙ですよね。実は妻がいつも水筒を持ち歩いていて、時々分けてもらうんですが、その冷たい一口がとても美味しいんです(笑)。今までは「水筒って200g以上あって重いし、持ち歩くのは面倒」と思っていました。でも考えてみたら、水筒があれば欲しいときに冷たい飲み物が手に入るし、無理に飲み切る必要もない。結果的にかなり合理的なんじゃないか?と気づきました。
そこで今回、新調したのが KINTO製のウォータータンブラー(550ml)。真っ白なボディに、蓋には特徴的な“輪っか”が付いていて、とても可愛らしい。デザインは北欧的なミニマル感があって、私の好みにぴったり。日常とアウトドアの“中間領域”にすっと馴染むのがまた良いんです。机の上に置いてもインテリアの一部みたいだし、持ち出してもキャンプギアっぽさがあって自然に溶け込む。マットな塗装は使っていくうちに多少汚れが付くかもしれませんが、それもまた味わいになって愛着が湧きそうです。普段からKINTOのグラスを愛用していて信頼感があったので、迷わずこのブランドを選びました。
さて、この選択は「ハイスペックでもなく、最軽量でもない」、その中間をとった感性の選択でした。もし“軽さ命”であれば タイガーの夢重力ボトル(約170g) という世界最軽量級の選択肢があるし、“性能最強”を求めるなら スタンレーのクラシック真空ボトル で24時間保温力を誇るモデルもあるでしょう。でも正直、それらはデザインがちょっと……。夢重力は小学生の水筒っぽいし、スタンレーはビンテージ風で無骨、ゴツくてスマートさがないんですよね。
やっぱりボトルって「愛でること」が大事。毎日持ち歩くなら、自分の感性に合うものを選びたい。大抵ボトルって10年、15年と長く使う相棒になるものだからこそ、KINTOにして正解だったなと思います。

