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GW2020 4日目 STARWARS9見る

予告編「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」MovieNEX

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ベイダーに傾倒し、その遺志を受け継ぐべく、銀河の圧倒的支配者へと上り詰めた、スカイウォーカー家の一人でもあるカイロ・レン。そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。新たなるサーガを担う若者二人の運命が、この物語の行く末を担っている。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された――。

https://www.youtube.com/watch?v=6ZK1zeHfx-k

私が小学生の時から始まったスターウォーズ の物語の幕がついに閉じた。最後の作品は間違いなくカッコイイ。絵的には素敵。迫力もディティールもCGも申し訳ない。物語もしっかりと終わらしてくれている。今日は、その映画をブルーレイでしっかりと見ようと思います。

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この春から夏に見た映画

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『借りぐらしのアリエッティ』 2010年5月8日公開
BGMが心地よくて良い感じだけど、感情移入はイマイチできなかったなぁ
なぜだろう?やはり主人公が女の子だからかなぁ??
最近のジブリ映画は目や音で感じることができて楽しいのだけれど
心で楽しい映画ではない気がする。自分の心が体のように硬まってきているだけなのであろうか?
リアルを映した映画に演出という技術で勝とうとしているような気がする今日この頃
『トロンレガシー』 2010年12月17日公開
息子気に入って2回も見てた(笑)
最初に作られた映画より、リアリティが数段向上していたねぇ
あと20年経ってCG技術が高まったら更に良くなってしまうのだろうか?
クリエイターのイメージは技術の進歩で、どこまで表現されるのであろうか?
クリエイターのイメージの全てを表現できる時代、先を越す時代は来るのであろうか?
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『バーレスク』 2010年12月18日公開
金、女、チャンス。自分の好きなことが3点詰まっている映画は何見ても楽しい。
もしアメリカに実際にあるならば、こういうショーを見てみたいなぁ。
ん?日本には無いのかなぁ・・・。
『クリスマスキャロル』 2009年11月14日公開
興味がわかず途中で眠くなり、最後までたどり着かなかった。また、暇なとき挑戦しよう(笑)
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『GANTZ』 2011年1月29日公開
けっこう楽しめた。彼らの着ているスーツなど、小道具も良く出来ていて関心
漫画読んでないので原作が読みたくなったよ。
調べると映画の続編があるらしい。DVD化されたら、見たいと思います。
『なくもんか』 2009年11月14日公開
この映画、嵌りました。見ること10回以上(笑)
喜劇?喜怒哀楽?何がビビットきたのか分からないけれど、なんか心に響いてる
日本の映画俳優で好きなのは、織田裕二、深津絵里だったんだけど、一人追加、- 阿部サダヲ!!
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『ナイト&デイ』 2010年6月25日公開
2011 Ducati Hypermotardカッコイイねぇ
トムクルーズにバイク乗らせてアクションさせれば、何でも良いんです私(笑)
『ノルウェイの森』 2010年12月11日公開
基本的に高校生時代にノルウェイの森の性描写が楽しくて読んだことがきっかけだったんだけれど
高校生のときかなぁ、初めて新刊を買ったのはノルウェイの森だったと思う。
この映画の感想だけど、今回見た映画の主人公の中の一人、直子役の 菊地凛子が自分の頭の中で描いているイメージに会わなかった。というよりは、もっと明るく、お気楽に、心の病気を悩んでいて欲しかった。暗い。もっと素敵な性描写が良かったなぁ。なぜか、菊地凛子がでる映画は食欲がそそらない。相性なのかなぁ。
そういえば村上春樹の小説を読み始めて、風の歌を聴け、1973年のピンボール、羊をめぐる冒険、ダンス・ダンス・ダンスまで読んで熱が冷める。いつか時間ができたら、全て読み上げてみたいと思う。
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『トイ・ストーリー3』 2010年7月10日公開
めずらしくディズニー映画で眠らなかったけど、カーズのように燃える種(シチュエーション)がなかった。でも、よくできている映画だよねぇ。素晴らしい。
『魔法使いの弟子』 2010年8月13日公開
うーん。起承転結、ハッピーエンドでよく出来ているけれど。見終わったあとの余韻残らず。
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『あしたのジョー』 2011年2月11日公開
矢吹ジョー役の山下智久と力石徹役の伊勢谷友介の肉体美に感動したよ。美しい。格闘技の映画を見ると、やはり男に生まれたのだから、一度は戦うスポーツをしてみたいと、いつも思うのであたった。