IXY1

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2013年08月20日の話ですが、相棒のRico R10、最近調子悪い。RRのスイングアームにマウントしたり酷使してもへっちゃらだったのに w 近頃、頻繁にSDカードを認識しなくなる。ということで新しいカメラの相棒にほぼ底値でIXYを六代目の相棒にチョイス!
実はIXY DIGITAL200も10年以上前に愛用していました。そして400、IXY1と三代目のIXYです。我が愛機の歴代IXYとの比較をしてみると12年の歳月でかなりコンパクトになりましたね。
またスペックは劇的進化をとげています。レンズの明るさは負けてますが光学ズームは6倍、有効画素は5倍
、感度は5倍(段)、シャッタースピードは2.67倍。技術の進化は凄いね~、速い、軽い、高感度、高光学倍率
そして1番期待してる機能はiPhoneにWiFiで写真を送れること朝缶しているときにデジカメの写真をサクサクとアップロードができる。
素晴らしい( ^ω^ )我がコンデジ人生。また原点のIXY digitalに戻るなり
以下、スペック比較
Canon IXY Digital 200(初代) / 2000年
200万画素 CCD1/2.7
35 – 70mm 2倍
F2.8 – 4.0
ISO 100
1/1500 sec
外形 87 x 57.9 x 27
重量 190g
Canon IXY1 / 2012年
28 – 336mm 12倍
F3.4 – 5.6
ISO max3200(6400)
1/4000 sec
外形 85.8 x 53.5 x 19.8
重量 163g


Day64(2nd Stage)

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今日は祝日、晴れてて絶好の勉強日和です。図書館で三つの課題を進める。もう意地ですからw
1) 一番の課題はPart5の文法に対する弱点を見極めること。
文法が弱いなら、まず何が分からないかを洗い出す。分からないのが何か分からないを解決する。定番を絶対に外さないだけではなく、20秒/1問で埋めるためのメソッドをできるだけ身に付ける。4択のどれかを選べぱ25%の確立であるならば52問で13問取れるから捨てようと思ったけど、やっぱりイマイチな作戦なので戦うことを決意。
2)もうひとつの課題はPart2~4のヒアリングできる耳を作る。
Part1は80~90%程度の正解率がある。残るは会話やアナウンスなどのヒアリングに対する正解率を2/3、66.6%以上にする。このセクションはリズムを崩さずに戦えば行ける。慣れるのみ。
3)そしてPart7はスピードを上げる。
そもそもシングルセクションは1問/2分使えば全て解ける。でもそれでは遅く、間に合わない。また内容を問われると時間が不足する。この状態を打破しないといけない。時間さえ克服できれば80%は行けると思う。
ということで、次回の185回 TOEIC公開テストまでの二週間は、このスキルをアップする。