結局、損保屋さんは、ハイルーフのロングを探せなかったので、通常のルーフへの妥協する旨を指示。さっそく代車がディーラーに届きました。
本日のスナップは記事とは関係なく、ＣＡＦＦＥの前でパチリ。昔は写真を撮りに夜の街に繰り出したものです。
　またまた残業を諦めてディーラーに受け取りに。見るとH20年8月登録で走行3000kmのほぼ新車だったので、ちょっと嬉しい。でもエンジンはガソリンだった。せっかくなのでディーゼルターボを試して見たかったのに、ちぇって感じ。
　そしてマイナー後のエンジン形式1TRのＤＸ。けっこう変更点があることに気がつく。例えばワイヤレスキーのアンサーバックがポジション点滅になっていたり、ステアリングのパワステが若干、軽くなっていたり(気のせい？)。ちょっとした違いがあるみたい。
　走り始めると、空荷かつ装備も軽いので、走り出しが軽やかです。これだけスタートが楽々だと燃費もちがいそうですね。でもエンジンはうるさかった。我がハイエースの方が断然静かです。やはりフロアに防振防音マットをひいてからコンパネ加工をしたのが聞いているみたいですね。
　と・・・久しぶりに通常ルーフのハイエースに乗って、我が家に戻る。乗っていると気がつかないのだけど、ふと後ろを覗くと低い屋根。ということで、明日はディーラーさんの見積もりがでる予定です。いったいどんな作業が待っているのでしょうか？
続く

まずは保険会社より、事故は渋滞中に停車状態に突っ込まれたので10:0。
コチラの過失はなしであると報告を受ける。
本日のスナップは記事とは関係なく、名古屋のテレビ塔。この間、妻と散歩したときにパチリ。
そして修理中は代車の手配をしてくれるということなので、
代車は自分の愛車を管理しているディーラーで受け取りたいという旨を伝える
それもＯＫとのこと。
代車はハイエースのロングでハイルーフを指定。
標準フロアで後部座席にシートベルトがあるものを頼みました。
損保会社から連絡がきて
100系(旧型)ならば手配ができるということなので
夕方ディーラーで受け取りをすることに。
さっそうと受け取りに行くと、
なんと・・・スーパーロングのハイルーフが鎮座していました(笑)
おいおい、そんなデカイの駐車上に止めれないっす。
ということで、そのまま放置プレイ決定。
ディーラー殿に預かっていただくことにしました。
明日、車両の交換を依頼することに。
たぶん次回のレースには代車での参上となりそうです。
しかし頼れるものは、一緒にハイエースをカスタムしてくれた営業マンですね。
いろいろと相談すると、納得のいく修理をしましょうね。と
二つ返事で納得する言葉を頂きました。
見積もり購入、そしてカスタムまで、手伝ってくれたディーラーの営業さんと
合法的かつ納得のいく損害賠償請求をしたいと思います。
保険での車両修理は直すという行為ではなく、損害の手当てですからねぇ。
愛車のハイエースの完治まで、がんばります。
続く