今回、こんな感じにメールアドレスを分けて管理しようと思う。
恒久的に管理が必要なものと不要なもの、IDとしてメールアドレスが求められるけれど、いつでも捨てられるものなど、使い分けるのは便利。これから整理していくときにメールを振り分けて入れ替えることで、次の整理は圧倒的に楽になる。でも事実上、入り口が増加すると管理も煩雑となる。下欄にあるものは、今でも使っている、誰でも一式持っているものだが、7個のアドレスが12個になる。
おそらく使用上のメリットは、メールを読むとき大切なものだけを読むことがしやすくなる。案内や広告に埋もれている中から大切なものを選択する必要がなくなるのである。では、次にそもそもどれだけのサイトやアプリに対して登録しているのかを書き出しみることにしよう。