使い分け一覧

機能別にメールを使い分けるとは

今回、こんな感じにメールアドレスを分けて管理しようと思う。

恒久的に管理が必要なものと不要なもの、IDとしてメールアドレスが求められるけれど、いつでも捨てられるものなど、使い分けるのは便利。これから整理していくときにメールを振り分けて入れ替えることで、次の整理は圧倒的に楽になる。でも事実上、入り口が増加すると管理も煩雑となる。下欄にあるものは、今でも使っている、誰でも一式持っているものだが、7個のアドレスが12個になる。

おそらく使用上のメリットは、メールを読むとき大切なものだけを読むことがしやすくなる。案内や広告に埋もれている中から大切なものを選択する必要がなくなるのである。では、次にそもそもどれだけのサイトやアプリに対して登録しているのかを書き出しみることにしよう。


約25年に終止符を打ちます!

さてso-netのブログの移植が完了したので、次のステップに進みたいと思います。この度、25年使用したメールアドレスをリニューアル、変更したいと思います。これでso-netなどのプロバイダーと通信業者のメールアドレスから卒業することとなり、自分のドメインを持ってさえいれば、様々な自由が手に入ります。では、まずはメリットの整理と移行に伴うステップをまとめてアクションにつなげていきたいと思います。

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