火の玉バンク一覧

やられたぁ~ショック。

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 三連休でみなさん観光にでも行くのか?渋滞が発生中。なんだか見慣れたハイエース・・・。こんな事故を発見???いやいや自分のハイエースですよ。思わず事故をもらっちゃいました。渋滞で居眠り?脇見?我がハイエースにお釜を彫った真っ赤なセリカ。
 やられたよぉ~って感じ。
 事故はともかく、我がハイエースの怪我がショックです。バンパーが割れただけじゃない。ステップの中に入っているフレームが曲がっている。そのお陰でリア扉がひらきません。またリアの扉のキーロックが掛かりません。
 このバンパーは自分のお気に入りで、パンパー用の歪んでも塗装が剥がれないけっこう高い塗装。色だしも苦労して二回もやったし・・・。グリーンは純正でカラーバンパーないんだっちゅうの~。それにペインシーラントもしてあるし。全部やってもらえるのか?これから交渉です。
 しかし事故ってもらい損ですよね。どうせ保険会社さんが、全て代行するだけだし。車は事故修理履歴が付くし。なにも儲かりません。だいたい、このハイエースの代車を容易していただける予定なのですが、ハイルーフの代車は容易できるのか?も疑問です。何かゴネ得する方法でもあれば教えて欲しいです。相手は歯医者さんで、お金持ちそーでした(笑)
 問題は板金をどこまでするのか?ですね。もうきっちりと治してもらおうと思います。でもレースの当日とか、CBR600RR’07積んでなくてよかったよ。バイクが出せないなんて笑えない状況になるとこでした。


文章上達を目指せ

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ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール
http://lifehacking.jp/2008/10/writing-rules/
 ほぼ毎日書いているブログですが、もっともっと上手く綴れるようになりたいと思う今日この頃です。上達しそうな、こんな記事を見付けたので、ブログや文章を書くことに興味がある人は元ネタを読んで見てください。なかなか、良いこと書いてます。
文章上達の 12, 1/2 のルール
> >1. 毎日かけば、毎日上達してゆく
 確かに。書けぱ書くほど上達する。自分もほぼ毎日書いているけど、着実に頭に浮かんだ考えをロジカルにまとめてキーボードを叩いて形にするってことが上手くなったし、開始した頃よりは短い時間でできるようになった気がしています。ライディングもしかり。毎日練習ができたときは上達のスピードが速かった気がします。よく残業しないで練習したよなぁ。しみじみ。
> >2. 書くのが飽きてくるような文章は、読者にとっても同じだ
 なるほどです。書いていて楽しくないと思うような記事は、読み手も楽しくないのですねぇ。当ってたる気がします。バイク系ブログはセッティングの数値と変更箇所を淡々と綴る人がいますが、自分のマシンでないので読んでいて実感が沸かないですよね。このように変えた設定は、どのような理由で、それにより、どんなことが得られて、他のマシンや人にはどんな役に立つのか?ってのが大事だと思う今日この頃。
> >3. 書くためのルーティンを決め、それを守ること
 なるほどコンディションっていうことですね。ジムカーナの練習も、充実するためのコンディション作りって大切だよなぁ。自分はまだまだ、綴るという作業に対して、この領域に到達していないです。
> >4. 詩は韻をふまなくてもいいし、詩は韻をふまないことがなくてもいい
 ライディングのリズムにも言えるなぁ。文章の表現とリズムは意図的に制御すべきということですね。自分はまだまだx2、この領域に到達していないです。
> >5. 実生活でも、文章でも偏見を避けること
 これは自分も目指しています。一般的なライディング理論とセッティング理論は、あくまで参考として自分はどのよう感じたのか?を表現したいと思っています。
> >6. 文章を書く人は文章をたくさん読んでいる
 やはり・・・バイクが速い人はアクティブにいろいろな練習や団体と関わっているのと同じですね。やはり自分だけの想像力だけでなく、経験と発想と外的刺激が大切なのですね。
> >7. 好きな言葉、本、場所、もののリストを作ること
 しいて言えばブックマークを整理していることが当てはまるかな~。
> >8. お話に意味や、教訓がなくてもいい
 速く走るには意味はいらない、まずは走れということですね。
> >9. いつでもノートをもって、ペンをもっていること
 これは続けいます。アイデアメモ帳とペン、カメラはいつも持ちあるています。
> >10. 散歩にいったり、踊ってみたり、雑用をしたりすること。それについて書くこと
 レースに例えれば、ショップにいったり、パーツ屋さんにいったりして、見たトレンドなどを観察して考察して、いろいろな視点から吸収しろということです。
> >11. 一つのスタイルに落ち着かないこと
 ライディングていうなれば、いろいろなポジション、体位(リーンアウト、イン)とか、変えて体感しこそ、今の走りが求めているものなのか?が分かるというものですね。
> >12. 一つの話題の両面を欠けるようになること
 なるほど。これはメリットがあれば対極にデメリットがあるわけで、パーツを交換たときにタイムが短縮した効果の背面になにがるのか?をしっかりと理解することで、もっと大きな効果となるということですね。
> >最後の 1/2 は…。
> >「こんなリストを見ているのをやめて、何か書くこと!」
ブログを書いている暇があったら、走れと・・・。
あれ・・・書くことに対する目から鱗な教訓が、ライディングとはなんぞやという話になっている。
・・・全て走ることを中心に考えて生きる。それも良し。
話戻して11番。ブログの純粋な話。
 筆者が自分のことを指す表現には「自分」「僕」「俺」「私」というように多種の言い回しがある。このルールを作った人は、表現を変える新しいことが見えると言っています。自分は自分を自分と(笑)表現するのを換えると統一性がないと思って「自分」と記載していましたが、これからは気の向くままに変えてみたいと思います。
 ときどき「僕は・・・」っていう書き出しをしたいときとかあったんだよね。変えていいよと言われると、すっきり。なんかセッティングも当てはまりそう。自分ではタブーと思っていても、やると効果がありそうなことっていっぱいありそうですね。あっ、また走る話かい(弩)
日々の物事をライディングの表裏として感じて生きる、僕はある意味幸せで、ある意味・・・。
ということで就寝。