今日のスナップはCBR600RR’06 + RS-05のお尻から
いろいろ調べてみると旧型のUSヨシムラのRS-05は
排気口がオーバルなのですが、現行のものは丸型らしいですね。
それも良いなぁと(笑)隣のなんとか・・・ですが
そんなことは置いといて
爆音がレーシーだね、なんて感じる年頃でもなく
できれば軽さと見た目だけを手に入れたいので
先日付けた純正バッフルですが
バッフル付きなんて言わなければ
気がつかないくらいUSヨシムラはお洒落です。
褐色のカラーでアルマイト加工がしてあって
ヨシムラのロゴまで彫ってあるんですよ。
通常、マフラーについているアルミを削ったままの
銀色ではなくて良かったです(笑)

先日、愛車のCBR600RR’07に
USヨシムラのRS-5を取り付けたのは良かったのですが
あまりの爆音だった為、速攻で、これはないなと判断
また二度と外さないのでネジで取り付けではなくて
バッフルを取れないように埋め込みました(笑)
しかし、バッフルを試す前に家族とパパ業務が再開してしまい
効果の確認を断念しました。
でも寝ても覚めても、どんな音になっているのか？
無性に気になって、本日夜中の1時半に起きて
暖気と五分だけ試走をしてきました（笑）
まずは一番うるさい2000rpmの暖気ですが・・・
十分静かになりました。
この音質と音量ならありですね。
私的には許せる範囲でした。良かったよ。
そしてヘルメットをして走知り始めると
今まで国内仕様の純正マフラーは排気音は聞こえないほど
静かだったのが、ちょーど良い具合に聞こえます。
この音質と音量もありですね。
しいて言えば9000rpm位で爆音に変貌します(笑)
まぁ、これは良しとしましょう。
総括すると、今回のマフラー交換は
マフラーが軽くなった効果はマスの集中化が十分感じられる
音も許せる範囲だったし、見た目はカッコイイ(笑)
まだセッティングしてませんが、パワーコマンダーでの燃調のおかげで
低速のトルクダウンもかなり抑えられている。
全てがメリットになりそうです、ほっと一息。
おっと、明日仕事があるので就寝しなければ(笑)