2025年08月31日一覧

真空断熱ボトル・水筒を新調

いやぁ、暑いですね。最近の日本の夏は本当に異常。歩いているだけで汗がダラダラと滴り落ちるこの気温は、「温暖化」なんて軽い言葉では済まされないほどの暑さです。そんなこともあって、最近はこまめに水分を補給するようにしています。

定番は自動販売機で買うミネラルウォーター。でも500mlだと飲みきれないし、あっという間にぬるくなる。だから小さいボトルを選びがちです。小さいサイズなら飲み切りやすいけれど、結局120〜140円と値段はほぼ同じ。コスパ的には微妙ですよね。実は妻がいつも水筒を持ち歩いていて、時々分けてもらうんですが、その冷たい一口がとても美味しいんです(笑)。今までは「水筒って200g以上あって重いし、持ち歩くのは面倒」と思っていました。でも考えてみたら、水筒があれば欲しいときに冷たい飲み物が手に入るし、無理に飲み切る必要もない。結果的にかなり合理的なんじゃないか?と気づきました。

そこで今回、新調したのが KINTO製のウォータータンブラー(550ml)。真っ白なボディに、蓋には特徴的な“輪っか”が付いていて、とても可愛らしい。デザインは北欧的なミニマル感があって、私の好みにぴったり。日常とアウトドアの“中間領域”にすっと馴染むのがまた良いんです。机の上に置いてもインテリアの一部みたいだし、持ち出してもキャンプギアっぽさがあって自然に溶け込む。マットな塗装は使っていくうちに多少汚れが付くかもしれませんが、それもまた味わいになって愛着が湧きそうです。普段からKINTOのグラスを愛用していて信頼感があったので、迷わずこのブランドを選びました。

さて、この選択は「ハイスペックでもなく、最軽量でもない」、その中間をとった感性の選択でした。もし“軽さ命”であれば タイガーの夢重力ボトル(約170g) という世界最軽量級の選択肢があるし、“性能最強”を求めるなら スタンレーのクラシック真空ボトル で24時間保温力を誇るモデルもあるでしょう。でも正直、それらはデザインがちょっと……。夢重力は小学生の水筒っぽいし、スタンレーはビンテージ風で無骨、ゴツくてスマートさがないんですよね。

やっぱりボトルって「愛でること」が大事。毎日持ち歩くなら、自分の感性に合うものを選びたい。大抵ボトルって10年、15年と長く使う相棒になるものだからこそ、KINTOにして正解だったなと思います。


54歳の夏休みに購入した相棒

Wpc. IZAの日傘

 暑すぎる……!今年の夏は本当に危険レベルですね。炎天下の中を少し歩いただけで「これはもうダメかも」と感じるほど。天気予報では40℃と言っていますが、あれはあくまで観測所の数字。実際にアスファルトの上を歩いていると、体感はそのはるか上です。

 そんな真夏の終盤、思い切って買ってしまいました。「どうせ来年も必要になるし」と自分に言い訳しつつ(笑)。今回選んだのは――直径93cmで重さわずか300g、IZA(イーザ)の【WIND RESISTANCE】折りたたみ日傘。カラーはシルバー、光沢のある銀色の生地です。ぱっと見ただけで「効きそう!」って感じ。アルミ素材が入っているわけではないので放熱性自体は普通の傘と変わらないと思いますが、光をしっかり反射するので熱の吸収はかなり抑えられるはず。

 実は今回、傘を選ぶロジックをちょっと変えてみました。普段の雨傘は「いつ降るかわからないから常に持ち歩ける軽量サイズ」が絶対条件。だから50〜55cmくらいの超軽量タイプばかり。でも日傘は事情が違うんですよね。家を出るときに「今日は使う」と決めて持っていく。つまり必ず役立つわけです。だったら携帯性を多少スポイルしてでも、守備力の高い“大きめサイズ”を選んだ方がいい。そう考えて、今回は一番大きなサイズをチョイスしました。

 実際に使ってみて……これがもう大正解!今までの雨傘では日差しを完全には防げなかったのですが、この日傘は違います。しっかり100%遮光。諸説ありますが、体感的には普通の傘より頭の熱が10℃は下がっている気がします。買い物袋や荷物まですっぽり陰に入るので、地味にありがたいんですよね。

 さて、お値段。定価は4,400円。日傘の相場をざっと調べた限り(私調べw)、2,000円台からあって、中心価格帯は3,000円くらい。そう考えると決して安いわけではありません。でもこれは手動タイプのフラッグシップモデル。傘の骨はしっかりした作りで、しかも風速25m/sに耐えられる高強度構造。こういう「ちょっと特別感」のある道具って、持っているだけで気分が上がりますよね。所有感はピカイチ。満足度100点。

 今年の夏はまだまだ続きそうですが、この相棒があれば外出も少し楽しくなるかもしれません。いやー、いい買い物しました。