走って見て分かったこと、ヘキサレンチの携帯はあると便利ということ。
今回、シートポスト付近からきしみ音があったとき、何度も締め付けトルクを確認したいと思ったけど、試せなかった。そんな時、整備は走る前!要らないなんて強がってはみたけれどツール缶に入れて置けばなんて後悔。
と言うことで、さっそく携帯ツールを探しに近所の専門店に。今回はたまたま展示されていた、重量も軽い方にあたるTopeak mini 6sをチョイス。これでようやく走るときに詰む荷物、ツール缶が完成したので中身を整理がてら重量を計って見ることにしました。
ツール缶の総重量は内訳は下記10点で430gでした。
なんと!500ccのドリンクより軽い。
ワイヤーロック 64g
ヘキサツール 74g
チューブ 95g
ジップロック 5g
チューブパッチ 6g
タイヤレバー2本 26g
ポンプ 85g
ミニタオル 17g
ツール缶 55g
緩衝材と輪ゴム 4g
なんとなく妥協しつつも、ひとつひとつセレクトして集めたツール達でしたが、割と軽い仕上がりでしたね。
満足ですd(^_^o)
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我がEVO初入院
シートポスト付近からのキシミ音の理由が分からず入院になっちゃったのである。納車されて初走行したときから、あった二つのキシミ音。一つはハンドル周りで、一つはシート周り。ハンドル回りはベアリングのグリスアップで完治したんだけど、シート周りのキシミ音がとれないのである。
今日、ショップで見てもらってシートとポスト全てバラシテグリスアップと再組み立てして試したんだけど、音は小さくなっているような気もするけれど、なくならず。
ということで、預からせてください(入院w)となりました。
さて、困ったのはトレーニングができないことである。MTBで走るか・・・。うーん、スペアマシンが欲しいなぁw ありえない選択肢かw コストではなく、おき場所の問題でw