ということでMTBのレースより、キッズのロードレースは敷居が低いかなと思い参加してみました♪(´ε｀ )でも写真で分かるように、みんな本格的に練習してる人達ばかり！で結果は次男は12位/16人、長男は13位/16人でした。公式結果で見たアベレージスピードは次男は15.8km/h、長男は22.59km/h。なんと長男のクラスの1位はなんとアベレージ30.88km/hです。

敗因は練習不足、スキル不足、マシン差など、全てが洗練されていません。
初めてのレースの醍醐味ですね w
　でも、父親の私がマジで監督すれば入賞は狙えそう。まずはトップを25～30km/hになるギアをセレクト。またアベレージを30km/hを2km区間だせる特訓をすれば大丈夫！ってな感じでいけることを夢見て挑戦していきたいと思います。
　しかしだな、人のレースはやはりドキドキ感に欠ける。自分ででるほうが楽しいという事実。やはりマイマシン？ w いやいや、止めときましょう;^_^A
　最後に長男がクリスマスプレゼントにロードタイヤとサイクルメーターが欲しいと言ってきた w まぁ本当に彼がリベンジしたいなら付きやってみようかな。ついでにロード用のミッション組んで見ようかな。
我が家のロードレース参戦、無事終了♪(´ε｀ )

　誰でも参加できる自転車イベント チャレンジリーグ『冬の長良川クリテ』にエントリーしました。場所は岐阜県 国営木曽三川公園 長良川サービスセンター前コース。
　レースは週末。とうとう本番がやってきました。日々のリバートレイルで教えた、スタートのしかたとして、ローからのスタート、ペダルの位置、加速してからのシフトアップ、スタンディングによる加速など少しずつ学んだ技術の実践の場となります。
　レースにでること。それはバイク好きな父からのプレゼントKTMの言葉を借りれば“READY TO RACE”かな。子供にとっての参加は楽しい思いでとなるために、そして父としては、大きくなってレースにでたいと思ったとき、その敷居の高さを感じないで挑戦していけるように小さいときから体験をする。いつでもレースにでれるマシンを使って遊ぶ楽しさ感じて欲しい。
　長男はアンダー9にエントリー3kmを走る。次男はアンダー6で0.65kmのコース。
冬の長良川クリテ
http://crra.powertag.jp/haru_nagaragawa/guide.html
　レギュレーションを読むと、うむむ・・・。オートバイとは違ってしらない文化がいっぱい。UCI規定とか、JCF公認とか・・・。とりあえずヘルメット以外はレギュレーションを満たしてるみたいです。この未知なるレギュレーションの開拓もいと楽し。育児のステージでのNo Race No Life and Slow Raceの実践、人生のイベントとしては楽しい限りです。
　えっ？自分では参選ないのか？出ませんw だって親達はレースに気軽に参加しちゃうほどの人達ですよ。本気なんですもの。勝てるわけがありませんw