CBR600RR’07一覧

CBR600RR 07 RS-5 音量測定

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今日、以前からしたいと思っていた
CBR600RR’07に付けているUS Yoshimura RS-5
スリップオンマフラーの音量測定測定をしてきました。
結論は5000rpmで約93.6dB
やった~ぁ ♪(´ε` ) /
今のままなら検査官次第だけど
車検も通っちゃうかもだって(笑)
音量測定をもしされても大丈夫かもとのこと
後は年末までグラスウールが飛ばない事を祈るのみ
最後に参考として車両のスペック
CBR600RR’07国内仕様で
マフラーはスリップオンの
US Yoshimura RS-5ステンレスタイプ
エンドカバーのみカーボン
バッフルは付属品をハンマーで打ち込み取り付け(外せない(笑))
いや~、良かった ♪( ´θ`)ノ
音量測定は条件によって安定しないと思うけど
測定をして法的な数値をクリアしていることが
分かったよ上で改造をしたマシンに乗る。
いい大人だからモラルが守れていることが嬉しい限りです
今日は天気も晴れやか、心も晴れやかになる。


洗車とライディング

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走れば走る程に汚れるCBR600RR’07
ウエットな路面のドロ汚れならまだ良いのだが
跳ねる小石は樹脂金属問わず表面を傷つける
ステンレスのマフラーは磨き輝いてはいるが
小さなクレーターのような傷が日々増え続ける
まるで年齢をかさねた女性の肌のようだな
マシンのメンテは女性の肌と同じように
基礎造りが大切かもね
蝋を厚塗りするよりも下地を作ろう
話変わって、1年以上振りに洗車だけではなく
チェーンの引き具合やアクセルワイヤーの遊びから
サスのセッティングまで変えて見た
ちょっとした心境の変化?
バイクがボロくなってきたから?違うな
たぶん、この間の伊豆ツーリングで
刺激されたからだろうな
あれ以上のペースで走ることはできるけど
マシンもライダーも安全なコントロール化に
置いて走り切る為にはライダーの体力気力もさることながら
もっとマシンの挙動を自分のライディングリズムと
シンクロさせなければならない
今日からはデコレーションパーツでの遊びと並行して
マシンを作って見ようと思います