コンテンツを発信しない人たちの「賛同」という態度について
最近、SNSを眺めていて、ある種の違和感を覚えることが増えた。
それは、自らは何も発信しない人たちの「賛同の仕方」についてだ。
No Race No Life. Slow Race, Real Life.
DIARY : MC&SMILEの火の玉バンク

まず結論から書くと、ADV160のサスペンションは体重75kgの私にはちょうど良いです。
硬すぎず、柔らかすぎず、軽すぎず、重すぎず、街乗りからツーリングまで無理なく使えるバランスだと感じています。
ADV160のサスペンションは「固め」と言われることが多いですが、
実際に乗るとダブルレートであることがよく分かります。
一段目は意外とフワッと動き、
道路の細かいギャップに対してしっかりクッションになってくれる。
この一段目の動きは、乗っていて素直に気持ちが良いです。
50ccスクーターのように「スプリングだけで全部を吸収している」感覚は少なく、
ちゃんと足まわりとして機能している印象があります。
ダンパーの効きは、正直に言うと強めではありません。
個人的には、もう少しダンパーが効いて、
姿勢制御がゆったりしてくれると好みではあります。
ただし、実用上はまったく問題なく、
スプリング優位なセッティングながら十分に使える足だと感じています。
スポーツライドについては、慣らしが終わってからが本番です。
ワインディングを攻める用途のバイクではありませんが、
このあたりの挙動がどう出るのかは楽しみなポイントです。
アクセルを開けてトルクを掛けても、
パワーなりに「薄くスッ」と出る感触なので、
雑に乗るよりスムーズなライン取りが求められそうだと感じています。
今後は、サスペンションの動きを可視化して検証してみる予定です。
加速に関しては、まったく不満はありません。
信号からのスタートも、
まだ慣らし中で全開にはしていませんが、
普通に車の先頭をリードできる余裕があります。
回転数で言うと、
この領域から十分に伸びていくため、
加速に対する安心感があります。
慣らしが終わったら、
この一番おいしいトルクゾーンを使って走るのが楽しみです。
おそらく60km/h以上でも、余裕を持ったアベレージで巡航できるはずです。
単気筒バイクらしい振動は、もちろんあります。
ただし、FTR233のようなシングルバイクと比べると、
振動はかなり少ないと感じました。
ハンドルにも振動は伝わりますが、
オフロードシングルのように手のひらが痒くなることはありません。
4気筒マルチと比べれば振動はあるため、
ハンドルのバーエンドをヘビーウェイトに変更しました。
結果として、
という、期待以上の効果がありました。
おそらく共振点が高くなり、
巡航域で振動が出にくくなったのだと思います。
正直、お値段以上の効果でした。
高速道路については、正直あまり期待していませんでした。
もっとパワー不足で大変だと思っていたからです。
実際には、間違って高速に乗ってしまったのですが、
まず嬉しかったのはそのまま走れたこと。
125cc以下であれば引き返す必要がある場面でも、
ADV160ならひと区間そのまま走行できます。
高速80km/h巡航は十分可能です。
しかも、ハンドルの振動が少ないため、
手のひらの不快感を我慢しながら走る必要がありません。
直進安定性も良く、
80〜100km/hで移動するなら高速を使って一気にワープ
という選択肢も現実的だと感じました。
私の体格は、
ですが、足元が窮屈に感じることはありません。
この点も、想像以上に快適でした。
CBR600RRと比べて、
何より楽になったのは水温を気にしなくていいことです。
CBRは信号待ちのたびに水温が上昇するため、
エンジン停止や温度マネジメントに気を使い、正直疲れていました。
ADV160ではそのストレスがありません。
日常使いでは、これは非常に大きなメリットです。
車重は130kgあるはずですが、
取り回しは本当に軽いです。
Uターン時も、
この差は想像以上に大きく、
気軽さという点では圧倒的に楽です。
ADV160の話からは少し外れますが、
ナビを見やすい位置に常時表示しておくのは本当に便利です。
これだけでツーリングのストレスが激減します。
ADV160は、
速さを誇るバイクではありません。
その代わりに、
これらを着実に積み上げてくれるバイクだと感じています。
今のところの印象は、
「想像よりずっと走れて、ずっと楽」。
そんな一台です。