本当に写真から不要な部分は自動で消せるのか

食卓の時計
消した画像

すごい、まるで囲んで塗り潰しを選択するだけで机にあった時計が消えている。その消した場所は、結構違和感もなく木目のパターンで埋められている。CMでやっているAdobe cc PhotoShopのCMは嘘ではなかった。素晴らしい。

#7 余計なものが→消えた!|できるぞ、Photoshop CC。

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次男の勉強を見るための仕組み

 息子の勉強を見ていた在宅勤務の期間、習慣化ができ、勉強の仕方をしっかりと教えたら本人も納得してきている。やはり子供のやる気は親とのコミニュケーションの上に成り立つ部分がふり、共に触れる時間が必要なんだなと実感しました。そんな良い手応えがあったことから、これを継続しようと考え、息子のパソコンにWEBCAMを付けることにしました。

 探すとAmazonには2,000円を切るものから1万円を超えるものもありました。今回はコスパ良いものの中から、このカメラをチョイス。

 選択時は悩みました。基準がわからない。スペックを比較しても、違いがないw。HDで30fps、あとはデザインがちょっと違うだけ。一番安いものも同じスペック。だったら最低価格で選択すべきか?いやいや外れだったら嫌だなぁ。など取り留めもありません。そんな中で、決めました。選択の条件は今年のモデルであること。そしてすぐ届くこと。値段は4000円以内。そんな選択肢から、あとはインスピレーションでエイヤーとチョイス。

 結果、届いてみると、正解。見た目も良いし、ケーブル素材も本体もしっかりできていました。このくらいのクオリティなら価格に対して、ちょうど良い満足を感じることができと言えるでしょう。おすすめです!