オリジナル iphone ソフトケース
携帯電話の名の通り
iphoneを毎日持ち歩いているのですが
しっくりとしたケースが見つからない。
秋葉原にも行って探してみたけど
理想な形には、出会えませんでした。
お洒落で、ソフトで、大きくなく・・・。
うむ、これは作るしかないな、ということで挑戦。
まずは設計図
型紙を作って
ミシンを出して
縫い合わせて
完成!!!!!
Good!
20年以上前に製造された私のミシンは、すでに手元にないので
妻のミシンを拝借。
このミシンは10年前のらしいけど、かなり使いやすかった。
やはりミシンも進化しているらしい。
久しぶりに行った裁縫も楽々できる。
妻曰く、実はある機能が壊れているという。
うむ、景気が良くなったらミシンを買おう!!!
縫い合わせ手順とか、サイズとか
いろいろな矛盾が分かったので
次回は本番に。
目指せiphoneカバー職人(笑)
結構楽しい(^-^-)。
手が器用って素晴らしい。
自分で言うなよ、おいおい。
「火の玉バンク」一覧
2009-07-24
もう帰りたいと言っているという。
そうかぁ、彼も里心が芽生えて
寂しいという気持ちが
言葉で表現できるようになったのである。
成長を垣間見ることが出来た。
という私も幼少の頃、
毎年欠かさず田舎に行っていた。
その時は毎日毎晩、帰りたいって
涙を流した記憶がしっかりと脳裏に
焼き付いている。
でも、どちらかというと
祖母と祖父との絆をつくった
温かい記憶となっているような気がする。
彼もまた涙の中に、
素晴しい宝物を見つけるに違いない。