CBR600RR 07一覧

低速のフィーリング(4)



ということでCBR600RR’07の低速のフィーリングを良くしたいという一念のもと、インジェクションの調整が必須だということに気が付いたのが、きっかけと助言でHRCのECUにたどりつく。そこでまずは、ジムカーナ必要そうなものをピックアップして見た。よく調べるとFIMとSTではキットパーツが存在していることが分かる。その違いはPGM-FI /IGN ユニットASSYが違うだけということも分かった。

また価格差はメーターASSY COMBである。

でもこのHRCのWebに記載してあるパーツで矛盾するのは、

メーターASSY COMBがFIMにも別欄に適合と丸印が記載してある。

結局はPGM-FI /IGN ユニットASSYのみの違いということか?

また想像するにCD-ROM PGM-FI/IGNとUNIT ASSY,SERIAL I/F USB TYPEを

購入することでツインインジェクションの調整とアイドルが調整可能であるのだと思われる。

まずはHRCのサービスマニュアル等を入手して、

どのパーツがジムカーナに必要なのかを検討する必要があるね。

FIM系

06304-N1A-D00 エレクトリックセット(FIM) ¥68,250

38770-N1A-D00 PGM-FI /IGN ユニットASSY ¥32,550

ST系

06304-N1A-J00 エレクトリックセット(ST) ¥105,000

37100-MFJ-R01 メーターASSY COMB ¥40,950

38770-MFJ-R01 PGM-FI /IGN ユニットASSY ¥2,625

共通

32100-MFJ-R00 ワイヤーハーネス ¥30,450

32102-MFJ-R00 ワイヤーハーネスFR SUB ¥3,150

35160-MBW-Y02 バンクアングルセンサーASSY ¥5,355

35400-NL9-000 レジスターCOMP ¥1,407

38771-N1A-D00 CD-ROM PGM-FI/IGN ¥6,825

38880-NL9-C00 UNIT ASSY,SERIAL I/F USB TYPE ¥38,325

おまけ

06190-N1A-D00 ラジエターセット ¥51,450

でも待てよ。価格は…計算もしたくないですね。

4000円のエルボーパッドを購入するのに躊躇っているのに…。

こんなパーツ手に入れて「スロー・レース」とか言っている

自分をジムカーナのみんなは馬鹿?それともお金持ちって思うだろうな?

あーあ、「大丈夫さ自分のライディングセンスさえあればこんなパーツなんか無くたって楽勝だぜ

っ」て言ってみたい。

でも…。明日から何を切り詰めればいいんだ?

こんなことならkitも込みでローン組めば良かったなぁ…。

ということで準備だけは万全に。まずはマニュアルをゲットだ。


低速のフィーリング(3)

なるほど、CBR600RR’07-08にはベース車両があってST600KITとMotoGP(FIMロードレース世界選手権)参戦マシン用のキットが存在するらしい。

まずはホンダのレビューより

ロードレース専用車「CBR600RR レースベース車」の2008年型モデルを発売

http://www.honda.co.jp/news/2008/2080122-cbr600rr.html より抜粋

Hondaは、スーパースポーツバイク「CBR600RR」の2008年型欧州向け仕様車をベースとしたロードレース専用車「CBR600RR レースベース車」を1月28日(月)より発売する。

 「CBR600RR レースベース車」は、2007年にフルモデルチェンジし、鈴鹿4時間耐久レースでの優勝や、全日本ロードレース選手権「ST600クラス」でチャンピオンを獲得するなど、数々のレースで活躍したマシンで、全日本ロードレース選手権や地方選手権の活性化を目的として販売している。

 この「CBR600RR レースベース車」は、CBR600RRの欧州向け仕様車をベースに灯火器類を取り外し、フロントブレーキ、メーター、ECU(電子制御ユニット)などをレース専用に変更。前・後タイヤには、レース用タイヤを標準装備し、レースでの戦闘力を高めながらお求め易い価格に設定することで、幅広いユーザーにレース参戦していただくことを目的としたサーキット走行専用車両である。車体色は、ブラック1色の設定。今回は、2007年型レースベース車に対し、前後サスペンションダンパー設定、ECUセッティング、標準装着されるレース用タイヤを、より最適化した仕様に変更している。

そしてHRCのキットパーツは下記のコンセプトで存在する。

http://www.honda.co.jp/HRC/products/kitparts/cbr600rr2007_kit/index.html

ベース車両となるCBR600R 2007年モデルは、2006年モデルからフルモデルチェンジを行い、各部機能・性能の大幅なポテンシャル向上を図っております。それにあわせ、Racing Kit Partsも完全新規設計。ST600KITは、MFJ ST600レギュレーションの改訂に合わせてサスペンションKITを新設しました。これにより、サスペンション・セッティングの幅が増大し、よりコース条件に合わせた走行が可能となり、ラップタイムの短縮を図れます。なお、ステアリングダンパーは、ロータリー式(マニュアル調整式)キットを設定しました。

なるほどねということで

続く。