2012年11月一覧

秋と快晴と渋滞と

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秋にしちゃいけないこと。暖かい陽射しに釣られて紅葉がある里山に行くこと w 渋滞じゃん、即効でUターン。でも、走るの諦めてなんとなく入った高速道路はめちゃくちゃ爽快♪(´ε` )用事の無い高速はパラダイス(笑)

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でも寒い。我が冬用のグローブは分厚くて操作性が悪いのに冷える。ということで帰り道にRSタイチのRST121 ウィンドストッパー[レジスタードトレードマーク] インナーグローブを購入。いゃぁ暖かいです。これが冷たくないということか(笑)快適です。今まで冷たい指先の感覚がない。さすが見た目も一番ゴツイインターを買った甲斐がありました。でもね、操作性は最悪になりました。今までも悪かったのが更に。たとえるなら毛糸の手袋みたいです。やはり暖かさと操作性はトレードオフなのでしょうか?今来年こそはもっと薄くて暖かいグローブが欲しいものです。

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そして、最後に整備していると発見。キャリパーのキャップがぱっきりと割れてます。劣化ですね。確かにもう5年も経つCBR600RR’07少しずつラバー類がやれてきています。少しずつ少しずつ換えてあげないと駄目ですね。これからはバイク屋さんが良いが続きそうです。
今年の冬は寒いけど、天気が良いときのポカポカ感は最高。2012年11月最後の週末


2013年型モデルCBR600RR レースベース

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とうとう2013年モデルが国内でもリリースされましたね。でもレーサーだけw
国内モデルの発表は来年なのでしょか?しかしレーサーベースを見てるとなんかカッコイイかもって思えてきました。たぶんヘッドライトとダクトのデザインが見た目のkeyみたいですね。
これからの楽しみはST600で走るときのカウル形状ですね。
2013年型モデル

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昨年の型と比べてみると、うむ。個人的には2012モデルが好きかなw
2012年型モデル

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いずれにせよ、今年のST600でチャンピオンを飾って欲しいです!

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http://www.honda.co.jp/news/2012/2121122.html
http://www.honda.co.jp/CBR600RR/race/
=CBR600RR レースベース車の主な特長=
・空力特性に優れた新デザインのカウル
・作動性に優れたビッグ・ピストン・フロントフォークを、レース専用セッティングを施して新採用
・タイヤ接地点から受ける各方向の荷重に対する剛性を均等にして、操縦フィーリングの向上に寄与する新デザインの12本スポークホイールを採用
・ECUのセッティングツールは、(株)ホンダ・レーシングの市販ロードレースマシン「NSF250R」や、2013年型のモトクロスマシン「CRF250R」「CRF450R」と共用できる統合版を採用
販売計画台数(国内・年間) CBR600RR レースベース車 50台(受注生産)
968,100円(消費税抜き本体価格 922,000円)