準備ができました。メールアドレスを8種類、用途別に作成して、iPhoneに登録しました。これで、様々なメール登録に対して用途別に振り分けることで、読むものと捨てるもの、その大切さによって処理することができるようになる筈です。本来はiPhoneがメールの内容による振り分けができれば良いだけなのかもしれないですが、できないので、この方法が便利となるでしょう。サーバーを借りているとメールアドレスが好きなだけ用意できるからこそできる技ですね。
これで、時々は読みたいけど、みたいなものを情報ようにどんどん入れて、適当にたまったら捨てるということもできるので便利です。また大切な銀行などのインフラ系のメールが別に管理できるので、間違って捨てることもなくなります。
それでは、直近届いたメールを8種類に分けて登録しなおしていきましょう。
続く