ADV : 腰痛対策

ノーマルシートは、腰を支える部分が低いので、骨盤上の背筋に疲労が溜まります。走ると走るほど痛みが蓄積するので、今までは一時間に一回休憩をするようにしていました。

Amazonで購入したレスト付きのシートは、座面が3cm程度高くなり、足つきが悪くなるのですが、私は身長と股下に余裕があるので問題なし。このシートを利用すると骨盤上部がレストのパッドに当たるため腰痛がなくなりました。

骨盤をレストに当てて走るというのは、実際に長距離走ると異なる部分が痛くなりそうな気がしていましたが、実装すると、骨盤上が少し疲労が溜まるだけで、300km程度でしたら痛みもなく走れることが判明しました。

しかし何日も連続でロングツーリングすると疲労も蓄積します。そこで、ワークマンの”腰サポーター薄型”を併用することで解決しました。骨盤の上側の背筋の疲労蓄積を、上下についているパッド付きの薄型支柱が支えてくれるため、痛みも皆無、疲労蓄積も無くなりました。

実際に1,000km以上走ってみましたが、疲労の蓄積が軽減、楽に走れるようになりました。今までは、痛みや疲労をなくすために、100km毎の休憩をしていましたが、一区切り毎の休憩にすることで、走行距離が大きく伸びました。シート交換前は200km程度だった1日の走行距離が、300km程度まで伸ばせる。また翌日に残す疲労が少なくなりました。

今までワインディングで早く走る時には、経験してこなかった、長く楽に走るという技術の少しずつですが、問題点を解決していくことで上がっているのを日々感じています。このサポーター、形状を最適化すること、買い替えていくことで、もっと楽になるような気がします。また試していきたいと思います。