年末年始休暇最終日、お休みの最終日は家で過ごすことに。取り貯めたVTRを見る。お正月特番数本、そしてバック・トゥ・ザ・フューチャーを3作品続けて、12時間ほどゴロゴロ。この三連荘で見たバック・トゥ・ザ・フューチャーは最も好きな映画の中の一つであり、もともと仕事でエンジニアを目指したのは、エメット・ブラウン博士ような科学者になりたかったからで、彼の発明したフラックス・キャパシター(次元転移装置)を考案できるような科学者になりたかったことも、動機の一つであったと思う。
写真は帰省中の車の窓からのスナップ。お正月の銀座界隈は人でいっぱいであった。
映画の舞台は私が14歳の頃で85年。中学生か?...