桶川サイクルボール一覧

今していることも実は張られたレールの上を…。


[70] 今していることも実は張られたレールの上を…。 :2001-05-16 (Wed)


今していることも実は張られたレールの上を歩いているかのようなものなのかもしれません。


 手首が完治していない昨晩はなーんにもできず「ダートトラック」とか「FTR223」で検索かけていろいろとサーフィンして(死語か?)見ました。そこでsliplotという桶川に生息しているFTR223と250乗りの人を発見。それが笑っちゃうほどMCのしていることとそっくり。彼が250にてを出しているということを除けばだけど。やっぱりFTRのパワーのなさや18inchフロント径の不満、トライアルブーツの購入など同じことを考えています。そーなんですね、ライダーは違うともFTR223で始めた人は同じ道をたどるのでしょう。今していることも実は張られたレールの上を歩いているかのようなものなのかもしれません。先駆者がいれば全てパーフェクトであとは個のみ次第という設定もチョイスできるのかも知れません。というか自分達がFTR223で言えばそうなるのでしょう。感慨深し…。でさっそく掲示板にも書き込んだりしてみました。otherFTRでジュニアに行けるか?という話題でしこたま話が連鎖して桶川に聞いて確認してくれるという方も登場。ありがとうというまもなく、いろいろな人の発言を読んでいました。そうする皆さん知っているというか桶川に生息している人達と気がつきました。ちこっとパーカー氏はYZF250の人。まゆさんはXR100。sliplot氏。など見たことのある人でした。世界は狭いなぁ、うんうん。ということで只今仕事中たったりして。はぁ疲れたなぁ。定時になんないかなぁと思いながら週末の練習を待ち焦がれるMCでした。みなさんも昼間からインターネットにアクセスできる環境ということは学生か?それともネット環境に恵まれている人達なのでしょうね。


Round3の反省点


[69] Round3の反省点 :2001-05-14 (Mon)


一緒に参加しているS君の反省点。決勝レースは第一コーナーが混戦してまた第二コーナーで不慮のエンジンストップ(走りながら繋いで無事復帰)ということになり番手は6位になりました。しかしその後、レース展開は安定して流れていましたが自力で2台を抜いて4位のゴールでした。もう少しで接触もというアグレッシブな良いレースでした。しかし、予選は最悪。始めての7台でのレース(前回は2台だけでぶっちぎりというエンジョイレースでした。)なので緊張していたのでしょうか?イエローコーテーションでは余裕をかまして前走者との距離を大きくするような助走や、たぶんレッドフラッグで再スタートになるだろうと勝手に判断して止まったりと何をゃってるんだぁと声を大きくしてVTRを撮りながら叫んでしまいました。また走りもメロメロ前コーナー左足をギャップにとたれたりと結局6位でゴールしました。もし、予選が2組あったらもうおしまいです。決勝の一番グリッドを失います。ここで教訓なのですが。レースは一瞬たりとも気を緩めては駄目。イエローフラッグやレッドフラッグが出ていても次の展開を考え、最低限のマナーだけは守りつつ自己中心でい・u毆)かなければいけないと思うのであった。