中部D杯Round2まであと19日となりました。本日、エントリー用紙を送りました。あとは無事エントリーが完了することを待つばかりです。しかし大会と大会の間は十分な期間が開いているのに練習の回数が少ないですね。確実にRound1よりは進歩しているのですが、まだまだ課題が山済みです。もう少し練習量を増やしたいのですが、そこまでのめり込むことを止めて戦うというのがテーマなので、短時間でも効果的な練習を、もっともっと考えて走り込まなければなりません。ということで、がんばろうっと。
「デトネーション」一覧
ハンドルが切れない・・・orz
写真は愛知D杯の第1戦の帰りの国道にてのスナップ。あーあ、CBR600RR’07ってフルロックしてもパイロンに寄ってかないのなぁ・・・。絶対切れ角が無さすぎじゃね?なんてタイムもでないのでブルーに浸っていると、そもそもセパハンでサーキットを走る為のバイクで走っている俺が悪いのか?なんて自問自答。
とりあえずハンドルストッパーブッタ切ってフォークにゴムでも巻いとくか?みんなしてるし。なんて思った。どーせハンドルのフルロックしてフォークがフレームに当るなんてシチュエーションはジムカーナか街中のUターンしかありえないし。日常生活に支障はない。切ろうと心に誓ってお家に帰る。
そしてオモムロニハンドルを左右に切って見た。あーっ、削る前にふと気が付く。調子こいてストッパー無くしてフルロックすると、ブレーキ掛かって握りゴケ、クラッチかってに切れてコケちゃうじゃん。
そーです。
アッパーカウル付きじゃん。
オレ。
しくったぁ・・・。
orz .. orz…
でもそんなの関係ねー。
でもそんなの関係ねー。
って熱く叫ぶ自分と、まてまてロックしたときの安定感が回転速度を上げるのでは?と冷静な自分。
さて、どうしましょう。
ゆっくり考えよう。