通販だし、低価格な家具だしと心配していましたが、無事綺麗な状態で到着。
さっそく今まで使ってたイスと交換です。
手作りの机のデザインが懲りすぎているので、逆に白くてすっきりとしたイスはいいマッチング

座り心地はGood!　深い位置に楽な姿勢で座れるので心地良いんです。
樹脂の背もたれが微妙にしなる柔らかさも良いんです。
しなりが座り心地を優しくする感覚に協力しているんですね。
但し、子供達は大変見たいですね。
周りが囲われているからサイドからイスにすべりんで入れないらしいw
そして座って背もたれに体を預けると、イスの懐が深すぎて机が遠いw
まぁ、君たちはがんばって座りこなしてくださいw

最後に気分転換に簡単なアート。
好きなロゴやイラストの切抜きを集めていたカード達をペタペタと貼り付ける。
うむ、普段使いって感じの立派なアートですねぇ

　昨年したリフォームもそうだけど、家具選びは耐久財としてではなく、部屋のインテリアの一つとして選択している。カッコイイ、そして統一感、これ重要。本当は10年使える耐久性がありそうなものを選ぶのが良いのかもしれないけれど、我が家は3年素敵なデザインに囲まれて暮らす方が楽しいというコンセプト。
　通常、その家具に出せる価格の1/3で選択する代わりに3年ごとに買い換える。安価も大切。ただね機能には妥協していない。インテリアといえども、やっぱりイスなんだから座り心地が重要。ご飯を食べるとき使えるのはもちろん、雑誌を読むときにリビングで思わず座りたくなっちゃう、フィット感が大切。
　ということで、ベビーチェアーを使っていた息子達がとても窮屈だと妻が言うので、拘りのイスを購入することに。選ぶこと数日、実際に座って確かめるために休日を半日、ようやく家族全員分の椅子をポチっ購入しちゃいました。
　今回選んだのはUmbra社のKarim RashidがデザインしたOH CHAIR。我が家のインテリアとしてピッタリかつ、座り心地も最高、そして激安 w　なかなか満足なチョイスです。