今日は長男のマシンを12インチから16インチにステップアップ!
まだ補助輪を外して三回目の練習なのに充分に乗れているのでマシンサイズを大きくして見た。
思いのほか簡単に乗り出して操っていた。子供は感覚で乗っているので、一度自分のものにしたら、応用力は広そうである。
長男の補助輪を外して見て分かったのは、四歳の子供でもちゃんと個性があって、彼ら自身が望むやり方があるということ。
我が家の息子は、教えてあげても聞かなかった。でも自分で何とかして乗ってやろうとする気持ちは強く、補助輪を外して車体を持ってあげなくても、跨って蹴りながらペダルに足を乗せようと、自分でコースを何週もして、ついにはバランスを掴むまで挑戦して成し遂げた。
しかし、四歳という年齢は吸収が早い。何なく難しいものに挑戦してステップアップしていく。
ん~、そろそろ補助輪なしの電動バイクを与えて見ようかなぁ。
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♪( ´θ`)ノ