今日は色々と開発環境を準備しました。
- まずAWSでIDを取得してS3を使えるように
- 開発用のgoogle IDを取得してAPIのKEYを取得など
- 公開用にAppleIDを新規で取得、Apple Developer登録
- あとはiPhoneをdebug用に開発者設定したり
- XCODEでプロジェクトのバンドルIDを決める
など、色々と進めることできました。初めてAWSのS3を登録してバケット作ってリージョンの概念とか理解したりと、、、初めてのことばかり、でもまずはのデータをアップロードしてパブリックでリードするための設定など、基本をコツコツとチェック。一通り動かして、今はApple Developer登録の完了に時間とステップが掛かるので本日はお終いとなりました。
今、下記のURLの2番まで、次のステップにはまだ時間が掛かりそう
【Flutter】初めてApple Developer Program に登録申請してみた
さて、良い時代になりましたね。IDの取得の仕方、SDKやAPIを使うまでの環境設定の仕方など、本やWSなどのコミニュティに参加したりしないと、簡単なことなのに、簡単にできないクラウド周りの開発が素人でもサクサクとできちゃいます。本当にChatGPT様々ですよ。必要なのはMacBookとクレジットカードとChatGPTだけですね。RasberyPaiが世の中に出た時の衝撃も凄かったけど、ChatGPTとともに開発するスタイルができるようになったのは更に衝撃的です。この技術の進化を体感できているなんて、本当に良い時代を過ごせているなと思います。
何がすごいのかって言うと、どのID取得しなきゃいけないかの選定だけでなく、実際の設定とかも教えてくれるだけでなく、「基本機能を学習しながら確かめたいので、これからすべきことを提案して」というとプランを出してくれる。 AWSのバケット作ってリージョンの概念からアクセス権の面倒な設定まで、ちょっと試すだけでも不安いっぱいで、知らない人は、できないと思うのですが、30分もすれば理解できて動いちゃうw バイクのレースで「レースのスタートに並んでいるあなたは、みんなは良いなと思うだけなのに、マシン、ライセンス、ウェアを用意して、今ココにいる。もうそれだけで勝者です。」と言う名言があるのですが、このクラウド、AIを使ったアプリ開発にとっても、まさにそれ。とりあえず、無料や少しの費用で、スタートできているハードルを越せない人が99%、おそらくこんなアプリ作りたいなと思った人で、環境を手に入れた人は1%にも満たない。そのハードルをChatGPTは乗り越える良き相棒になってくれる。
と言うことで、一通り環境が整ったら、Google mapのAPIとAWSのS3を使って、最初に立てた計画アプリの2番に進もうと思います!