[160] 番外編　デジカメ道 ：2001-09-15 (Sat)

むっ難しい…。新しくゲットしたデジカメは画素数が増え細部まで見えるようになりピントに対してシビア。室内でとるときにフラッシュを炊かずシャッタースピードを落としてとると色合いが自然というテクを今まで通り使うとピンぼけ連発…。難しい…。３０万画素時代はこれでバリバリ取れたのだが。ＩＸＹはホントにぶれる。小さいからか…。持ちにくいからか？ともあれいいこともある。バス亭の時刻表とかを撮ると家で拡大してみるとちゃんと読み取れる。メモとして便利。なかなか奥が深い。あとこのＩＸＹ２００ってフラッシュのレンズが多段になっていて絞ってある。センターに対しては良く光が届くが全体にきれいに広がらず、映している物のバックが暗くなる。ティッシュペーパーや半透明の紙でフィルターがわりにフラッシュに付けてもダメ。なんてことでしょう…。使いこなすのにはまだまだ先がながそーです。

[158] 番外編　デジカメ購入ＩＸＹＤＩＧＩＴＡＬ２００ ：2001-09-13 (Thu)

ＩＸＹＤＩＧＩＴＡＬ２００を買っちまった。走れない時期重なり、今まで使っていた初代サイバーショットモード切り替えスイッチの調子が悪い＆バッテリー容量抜けと続き、ほとんど勢いで購入。１２８ＭのＣＦと予備バッテリー１個もゲット。新しいデジカメを購入することを決意していろいろと機種があるため悩んだ。新宿で電気屋さんで実物を見て第一印象で好きな感じのもののカタログを集めロッテリアで茶しながら研究。欲しいと思ったときに発売日だったニコンの７７５は形が大きいのでＮＧ。３００万画素で３倍ズームのオプティ３３０は予算がオーバー２万程度余計に掛かる。…とか候補にあがったけど結局カッコ良さだけでＩＸＹＤＩＧＩＴＡＬ２００をゲット。ちなみに３００は大きいので３倍ズームも捨てがたいがＮＧ。２００万画素コンパクト系は機能と性能も他社と似たり寄ったり。光学２倍ズーム、デジタル２．５倍で２００万画素というスペックなのでＯＫ。昔ＡＰＳのＩＸＹが欲しかったこともかなり背中をポンっと押す原因であったかもしれない。いやぁしかし初代サイバーショットＤＳＦ－１と２は３０万画素だったのでホームページを作るのにはことた・u毆)りていたけど、プリントアウトするとやはりＮＧ。写真として発注なんて考えてもみなかった。しかし今回のカメラは２００万画素。約７倍の画素を持っている。すごいぜ。顔のアップをとると毛穴から角質まで見えそうな勢い。ということで今度からはデジカメで写真をとっていこうと決意。いままで使っていたニコンの初ＡＰＳ？カメラ（ＡＰＳがでたときに業界にキャンペーンでニコンが配っていたのをもらった。）もお役ゴメンとなる予定。ただ色合いとピントがデジカメ写真なんだよね。あきたらＡＰＳ版ＩＸＹもゲットするかも・・・。ということで毎日持ち歩いているのであった。ということでこれからは日記も画像付きか？