[27] 左手首完治 :2001-03-07 (Wed)
左手首完治が完治しました。
もうぜんぜん痛くありません。
全治12日というところでしょうか。
徐々にストレッチと運動で馴らしていき
たいと思います。大会にはベストで望めそうです。
しかーし、花粉症がすごい・・。
今日は今年最高のレベルだと思います。
死むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
DIARY : MC&SMILEの火の玉バンク
[27] 左手首完治 :2001-03-07 (Wed)
左手首完治が完治しました。
もうぜんぜん痛くありません。
全治12日というところでしょうか。
徐々にストレッチと運動で馴らしていき
たいと思います。大会にはベストで望めそうです。
しかーし、花粉症がすごい・・。
今日は今年最高のレベルだと思います。
死むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
[26] また一個楽しみが増えた! :2001-03-06 (Thu)
先先週末に桶川でロータックスエンジンを積んだダートトラッカーの走行を見た。音の迫力、排気圧の強さ、そのパワーに圧倒された。200mmの短いトラックでは真っ直ぐに走らないためマシンが常に踊るように進んでいく。それをライダーがまるでバランス取りをするために乗っているかのように一緒に右に左に振られながら走っていった。(ライダーの方はエキスパート選手。下手ん分けではない。)そこで自分は思った「あのマシンを操るライディング技術は持ち得ていない。乗れないかもしれない。」ふと頭によぎるのは、実際乗ったことがある単気筒のハスクバーナー620cc?エンジンのこと。あいつはアスファルト上でさえリヤのハイグリップタイヤをパワーでプッシュアウトして吹っ飛びそうになる。もしそのパワーをダート上にかけたらどうなるのであろうか?たった一つのコーナーでさえマシンを押さえ切れずにさようならって感じでしょう。ちゃんとタイヤのグリップがパワーに負けてスピンするときにきちんとトラクションが逃げないように進行方向へライダーがつかんであげる技術を持たない限り、そのマシンは乗りこなせないんだろう。・・・ということを・u毆)いくら想像したとしても実際に乗ってみないと意味が無い・・・。
そんなこんなでダートトラックでの活動に目標ができました。将来、ハイパワーエンジンを乗りこなすという目標です。また一個楽しみが増えたMCでした。そのためにもがんばるのです