今日も感じたけど、小学校ってこんなにも小さかったかなぁ。机も小さいし、ドアの寸法も小さいし。洗面台も小さい。小学校の記憶で残っているといえばなんだろうと考えてみると、二つある。一つは小学校の隣に筆箱工場があって、そこのゴミ置き場には数ミリもある厚紙の型抜き後の紙がありました。それを拾ってブーメランのように投げると物凄い遠くまで空気を割いて飛ぶ、良くそれを投げて遊んだ記憶が忘れらないですね。そして二つは個性豊かな先生、1人は男の先生で課外学習的が好きな岩田先生とヒステリーの宮本先生。先生の名前って結構忘れてしまうのだけど、この先生だけは今でも記憶に残っている。それほど子供だったけど、人...