フレンチプレスコーヒーメーカーをゲッチュー

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 自分で入れたコーヒーが飲みたくなってハンズで購入してきたbodumのBISTRO NOUVEAU コーヒーメーカー、豆はスーパーに適当に売っていたモカ。さっそく付属のスプーンで豆を二杯入れて、90℃のお湯を240cc入れて待つこと3分30秒。金属製のメッシュフィルターを下げてコーヒーができあがり。うむ、良い感じです。なんとなく苦くはないのに深みがあって香り豊かなコーヒーのできあがり。満足です。私が語らずとも、下記の記事を参照(笑) これから味わえる満足感への投資3150円なり。
bodumのHPより抜粋
http://www.bodum.com/jp/ja/shop/detail/1573-01/
1974 年、ボダムのチーフデザイナーであったカースティン・ヨーゲンセンによりデザインされました。ボダム初のフレンチプレス式コーヒーメーカーの誕生で、当時、プラステッィクとガラスのコンビネーションはとても新しいデザインでした。また、この「ビストロ」は、「毎日の生活に美しいシンプルなデザインと最高の素材」という新しいデザイン理念の初めての実現でもありました。その後、「ビストロ」はボダムのデザインの基礎となり、多くのフレンチプレスコーヒーメーカーが生み出されました。 WHAT IS FRENCH PRESS?-フレンチプレスとは-フレンチプレスは、ヨーロッパではとてもポピュラーな圧縮式のコーヒーメーカーのこと。もともとイタリアから始まったといわれています。第二次世界大戦後、フランス・パリのカフェでよく使用されるようになり、「フレンチプレス」と呼ばれるようになりました。 WHY FRECH PRESS?-フレンチプレスの特徴-コーヒー豆の旨みや香りは、「豆の油分(コーヒーオイル)」の中に含まれているといわれています。フレンチプレスは、コーヒー豆が熱湯に触れている時間が長く、またペーパフィルターやネルなどではなく金属製のメッシュフィルターを使用しているので、コーヒーオイルがフィルターに吸収されずにコーヒー豆の旨みと香りをそのまま味わえる、つまり、コーヒー豆が持っている本来の味を最大限に引き出してくれるのです。コーヒー豆の旨みや香りをそのまま味わうことができ、またミルクと合わせても、コーヒーの味が負けないので、おいしいラテやカプチーノを楽しむ事ができます。フレンチプレスのもう一つの特徴は、とにかく「簡単」に淹れられることです。簡単にカフェのような本格的なコーヒーをお楽しみいただけます。