まずは目的の視点から
- 暖かい部屋で妻がゆったりくつろげる
- 狭いキッチンスペースから妻を開放
- 広い空間のあるリビングで過ごす
- 明るい光量で絵がかける場所を作る
次に機能の視点
- 窓からの熱と若干の音を遮断
- バス、キッチン、トイレの性能アップ
- 色と光量の調光コントロール
- 範囲が制御できる床暖熱
そしてデザインコンセプト
- 全ての部屋をポッブカラーで生活を彩る
- ライトなグレーカラーで落ち着く瞬間
- ホワイトを基調にした明るい我が家
こんな感じかな。自分でコーディネートするリフォーム も2回目、どんな感じになるのかがわかってきたから優先順位が明確にできた。前回のリフォーム では様々挑戦したけれど、想像以上に良いところと、うーんというくらい悪いところが見えた。その反省点を生かしての課題一覧。こうしてまとめておくことできっとリフォーム仕様を最終決定するときに迷いなく決断できるでしょう。
次回は、前回のリフォーム の良かった点と反省を綴ってみたいと思います。