シンギュラリティ書いてみた。

グレー版

タイトルは ” Technological Singularity “

 AIが進むと人類に代わって文明の進歩の主役になるかもしれないという仮説があり、それは2045年にやってくるかもしれないという。あと25年後の話である。私の年齢は73歳なので、もしかしたら新しい世界を見れるかもしれない。

Technological Singularityとは

自律的に作動する優れた機械的知性が創造されると、再帰的に機械的知性のバージョンアップが繰り返され、人間の想像力がおよばないほどに優秀な知性が誕生するという仮説 (中略) 2045年ごろに到来するとの説が有力視される

https://ja.wikipedia.org/wiki/技術的特異点

マトリックスとは

自分が培養槽のようなカプセルの中に閉じ込められ、身動きもできない状態であることに気づく。トリニティたちの言ったことは真実で、現実の世界はコンピュータの反乱によって人間社会が崩壊し、人間の大部分はコンピュータの動力源として培養されていた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/マトリックス_(映画)

その時がくるのが楽しみである。見て見たい。そのとき願わくば、映画のマトリクスのようなアプリケーションが人類をエネルギー源として支配するのではなく、ドラえもんのように子供と遊んで楽しく笑顔を分かち合えるような、映画の主人公となれるような世界が現れることを強く望んでいる。そんな気持ちを込めて、ネコ型ロボットではなく、クマ型ロボットをポップに描いて見ました。次のステッカーはこれでいこう。

カラー版