Googleで検索ができないの直し方。

アドウェアに感染しました。

最近いろいろと暇なので怪しいサイトや様々なアプリを試して楽しんでいたら、なんとアドウェアに引っかかってしまいました。症状はというとMacの純正ブラウサーのSafariとGoogleのChromeを使用して検索すると、全て下記の怪しいyahoo!(小文字のヤフー)に飛んでしまうというもの。下記のようなサイトで調べてみると、症状はまさに同じです。おそらくですがアドウェアであると判断しました。

症状はアドレスの乗っ取られ

本当ならば”自転車”を検索するとgoogleサイトで検索結果がでてくるのに

何回もアドレスが変更されて、最終的には、この怪しいサイトに飛びます。でも気がつかない人がいっぱいいそうだよね。

ということで調べてみました。

ブラウザーが乗っ取られ、変な検索エンジンが表示されます。削除しても表示されます。どうしたらいい?

https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/qa/detail/160113.html

なるほど、検索エンジンを乗っ取られてしまう症状の対処は調べてみるとけっこうやっかいなことがわかりました。

検索エンジンはインターネットを利用する上で、最も重要な役割を担っています。この部分を勝手に差し替えられ、一度組み込まれると簡単には元に戻すことができないとなると、実用上において不都合であるばかりか、心理的にも不愉快です。そこで、こうしたプログラムを一般的なマルウェアと区別して「アドウェア」「リスクウェア」「グレイウェア」などと呼んでいます。

https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/qa/detail/160113.html
  • ブラウザーの設定の変更
  • プログラムのアンインストール
  • ツールバー、アドオン(拡張機能)、プラグインの無効化、削除
  • レジストリの変更、削除

ではひとつひとつやってみましょう。ブラウザーの設定の初期化してもダメ。プログラムのアンインストールしてもダメ。拡張機能とかは不明すぎて対処できない。いろいろ使っているけれど、悪さしている正体不明。残るはレジストリの変更、、、。これ面倒すぎる。いろいろなマルウェアやアドウェアを探して片っ端から削除するなんて大変すぎる。

まずはMacのOSを再インストールを試す

拉致があかないので合計3時間掛かりましたが、OSのみ再インストール。これはダメでした。あわよくばブラウザーなのでOS入れ直したら環境変えずに済むかなぁと思ったけどダメ。個人設定のプロファイルのどこかに潜んでいるらしい。検索すると勝手に飛ばされる症状治りませんでした。

次はまるごと消去してから再インストール

無事できました。Macのオプションのディスクユーリティリティを使用して全て消去。時間は一時間も掛からないお手軽さでした。初めからこっちでしておけばよかった。でも簡単に消去してのインストールを躊躇いもなくできたのは、本当に必要な全てのアプリのインストールや保管しなきゃけけない情報がしっかりとクラウドで整理整頓しているから。もしバックアップから始めていると、おそらくもっと大変なことになったでしょう。初心者の人は気おつけてください。いろいろなアプリのデータは隠されているので、普段から保管場所をきにしていないと見つかりません。

付帯効果もバッチリ、ストレージが増えた。

なぜか30GBしかなかったストレージエリアが80GBまで増えました。すばらしい。同じ環境に戻したのに50GBも削減されているとは!!もっと早くしておけばよかった。いろいろなアプリや環境を試しているうちに全てアンインストールできなかったものが蓄積されていたのでしょうか、全て初期化で残ストレージ倍増しました。

まとめ : 完全初期化で駆除成功

あやしいサイトやフリーウェアで遊ぶなどの作業はメインPCではしない。これに限る。そして肥大したシステムを初期化すると、めちゃめちゃストレージが増えることが分かってよかった。こんなにも簡単なのであれば、ときどきすることにしたいと思いました。