我が愛車CBR600RR’07で平湯までツーリングに出掛けた後、未だに左肩の付け根の筋からの痛みが取れない。症状はある角度で痛みがでる。そして負荷を掛けると腕や手が痺れる。
この症状がでたのは、もともと長い距離走ると肩の付け根がいたくて、ロングツーリングに行くときはインドメタシンの張り薬を付けて走っていた頃から、まさか痛みを隠して走っていたことが、こんな形でダメージが体に蓄積されていったのであろうか?調べてみると、これは良く聞くところの四十肩?ヤバイかも。
もともと体力をカバーするためにアップハンドル化をするつもりでトップブリッジを発注していたのだけれど、こんな形でローハンドル人生が終わるのであろうか?ほっといても完治するかなと思っていましたが決めました。来週、24日に医者に行くことにします。と同時に一部始終を記録していこうと思う。まずはブログのカテゴリーにフィジカルを追加。
ん?っていうか、何科に行けばよいのであろうか?まず、そこからである(笑)
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iMacを選ばなかった訳
VAIO Jシリーズを選ぶとき、最後まで迷ったのはiMacである。画面のサイズ21.5inch,CPU Core i3(3.06GHz),4GB,HDD500G,ATI Radeon HD 4670(256MB)スペック的にほぼ同じ、もともと購入の動機はiPhoneとiPadのバックアップな訳なので相性はある意味、保障つき。価格もあまり変わらない。
でも、選ばなかった訳は、一つは今まで買いためてきたソフトウェアがWindowsであること、二つ目は今回のPCはリビングに置いて子供たちにも使わせようと思っている。それは子供のPC教育、あと数年後には小学校に進学する彼らにはやはり今主流のWindowsを覚えてさせたほうが良いかなと思った。三つ目は、iMacを実際に使って見たときにウインドウの拡大が直感で分らなかった(笑)うーん、一番の壁はインターフェースの壁であった。