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ロボホンが愛らし過ぎる件

名古屋のラシックにて

ロボホンとの出会い

栄を散歩しているとプロモーションで店頭にいるロボホンを発見して一目惚れ。景気が良くなったら迎えにいこうと思う今日この頃。服も可愛いし、ちょっとYouTube見てみると踊ってるし、可愛過ぎる。

ロボホン、『白鳥の湖』を踊る

ロボホン

ロボホンは身長約19.5㎝のモバイル型のロボットです。
電話はもちろん、インターネットにつないで様々なことができます。
あなたに届けたい、可愛らしいパートナーが、ロボホンです。
便利で楽しいアプリもいっぱい。
あなたの声で思いのままに。

https://robohon.com/

ロボホンを迎えるのにかかる費用

ロボホンは高価ですね。うーん、お小遣いで連れて帰れる範囲を大幅に超えています。

プラモデル版なら大丈夫

フジミ模型 Ptimoシリーズ No.7 プラロボホンなら迎えられそう。

ちょっとロボホンの生態をマジで調べてみよう。

つづく


まだまだ現役のキャブ車達

ネットでハンドルネームを検索したら2009年の投稿を発見

いつ無くなるか分からないので救済。でも写真はなかった。でも、この写真は覚えています。近いうちにHDDのバックアップから探してみようと思います。おそらくCANONのコンデジで撮っていた時ですね。今でもそのシーンが浮かび上がります。

2009.07.14 Tuesday 15:52

 写真は二輪ジムカーナでは人気車種のCBR600F4。写真の真っ赤なFのオーナーさんは、笑顔が素敵な女性、ほぼSRS愛知の練習にはフルで参加している、がんばりやさんです。年式とか詳しい型式とかはしらないんだけど、二輪ジムカーナでは、この車種に乗っている人が多いみたいです。なぜ、みなさんこの型式にのっているの?と聞いてみると・・・。

 かえってきた答えは、キャブ車だからだそうです。やはりキャブレター付きのバイクのほうが、低速でのセッティングが楽々で自由度も高いってことなのかもしれませんね。また、カウルを外したときにケーブル類とかが、RRよりは少なくてシンプルに、二輪ジムカーナ名物の殻剥き車両が作れるのが良いのかもしれません。バンパーが取り付け安いとか実は、数多くの人が車両を作成しているのでノウハウがあるってことなのかもしれませんね。

 どんな理由せよ、真っ赤なバイクはカッコイイですねぇ。二輪ジムカーナは転倒と軽量化のはてにボロボロな車両が多いので、はたから見るとダサい競技に見られがちですが、こんな綺麗なバイクばかり走っていれば、それはそれで、ギャラリーも楽しめるのではないでしょうか?

 いつかは「二輪ジムカーナはマシンがカッコイイって」、評判になるような競技にしたいと思うMC&SMILEでした。みなさんもコケたらピカピカになるまでメンテしましょうね。