ダートトラックを始めたとき練習毎に行ったのがPDCAです。大会と練習全て、目的を持って参加、その成果に対して解析し反省を行い、その改善を行う。ただなんとなく全力で参加するのではなく、言葉に表して整理をする感覚でなく、ロジカルに考えて行動する。バイクのレースで取り入れると必ず勝利が見えてくると思います。
ということで、今回で事前の課題抽出は完了です。
7.その他、道具
あとは空気入れくらいか?
8.最後に服装
これが問題である。ダートトラックで着ていたセパレートの上下ツナギはあるのだけれと、なんとウェスト28インチ相当でぴったりという設計!太ってて着れない(笑)
ジムカーナしていたときの皮パンツは朽ち果ててしまったし(笑)
新調も考えているが、皮のパンツはオーダーで作ると、すごい着やすくて良いので、体型を整えてから作りたいし。お金も掛かるし。しいてプロテクターがついていると言えば、MTBのダウンヒル用に使用しているパンツ。ただなぁ。このオフロードパンツ。ニーグリップが滑りそうな生地だし、樹脂タンクを傷つけそうだし。でもしょうがないので、それを履いていくことにしましょう。あとはグローブとヘルメットを忘れないことですね。グローブ忘れて軍手で練習した経験あり・・・。ヘルメットを忘れた人を見たこともあります・・・。
トランポでの参加は装備が充実する一報でルーズになるので注意が必要ですね。
次は練習の中で行うことです。
何事にも準備と課題と反省と宿題のでPDCAが必要です。
PLAN DO CHACK ACTION。
これを100回繰り返せば表彰台が見えてくると信じてがんばりましょう。