風邪で寝込んでいる間に、どーしてもしなければいけないことがあった。

それはCBR600RR’07のレースベース車、そう名称はホワイトモデルなのに、色はつや消し黒のカウル達一式をゲットすること。病何処にVAIOを持ち込んでポチッと入札。やったぁ~。


　ということで、２個出品あったけど高い方の出品に入札。そうしたらなんてことなく落札。ふっふっふっ、これで「コケる=>ボロボロ=>後悔」って図式がなくなりました。思う存分、ブレーキっクシャっとか(笑)フルロック回転、失速してコケっとか(笑)好き放題です。そうそう後日談ですが、安い方のオークションは私の高い方より高額になってました。ラッキーです。勝ちイイイ。

　しかし市場価値的に目茶安なんだよね。このレース用カウルって。巷で流行のジェネレーターカバーとかのセットよりも安いです。なんてリーズなぶる。たぶんジムカーナをする人意外は買わないのかもしれません。夏のボーナス時期に出品されていたら、もう1セット買って倉庫に閉まっておいても良いかもね。

　そもそもジムカーナはフルカウルで参戦し続けられない理由がある。それは、コケると壊れて付けられないほどバラバラになるから。でも低価格でスペアが大量にあれば、とっかえひっかえ使えて走り続けられるかも(笑)

風邪でお休み中。CBR600RR’07納車から書き続けてきたブログも風邪には勝てず。今週ずっと発熱の中でサービスマニュアル熟読中(笑)　しかし、このCBRは電子回路まみれですね。ある意味ダートトラッカーとスーパースポーツは対極にあるハードウェアなのかもしれませんね。と語っている場合ではなく。就寝。