YouTubeの作戦にまんまとはまる。

音楽を聞こうとしたら、なんとGooglePlayMusicのサービスが終了するらしくて、YouTubeMusicへの移行を促してきた。

今まで使ってたプレイリストも移管できるらしい。費用は今までの月額利用のサプスクリクションのコストと同等らしい。後で解約もできるのでとりあえず移行してみた。

移行は簡単でした。さて、そもそも無償で使えるらしい。有償だと、オフラインで使えて広告がなくなるらしい。さて私の音楽の聴き方を整理してみよう。

  • 仕事をするときにプレイリストを活用する
  • ときどき寝転がりながら昔の曲を楽しむ

そもそもオフラインは必要がない。さて広告が途中にはいって困るかというとここは微妙。仕事中にテンションあげてデザインしているときに、途中で音が途切れるのはイマイチ。でも、それに月980円支払う価値があるかというと微妙。

さてYouTubeを使おうとしたら、実はあと200円追加すると、さらにYoutubeのコンテンツも同じように利用できるとのこと。では最近の私のYouTubeの使い方を振り返ってみよう。

  • 毎日見ているチャンネルがある
  • 広告がじゃまだと思っている
  • 寝ながらみるときにスキップが邪魔である

うん、利用頻度は30日/月と非常に高い。200円の価値はある。ということで、YouTubeMusicの会員から、YouTubePremiumk会員ににってみた。

ということで、結局、月額200円の散財、年間2,400円の無駄を増やしてしまったのである。今度ログインしないでプレイリストを聴いてみて、問題なければ解約しよう。そうすれば、もとの980円/月、11,760円/年の節約が可能である。

そもそも

GooglePlayに入っていた理由は、GoogleHomeMiniを5台、GoogleChrome1台の合計6台使用していたので、音楽を聴けるように契約していました。1台当たり163円/月なのでコストもまーまー。さて解約するとGoogleHome連携がどうなるのかが不明である。そこがわかってからのアクションです。