OH CHAIR

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 昨年したリフォームもそうだけど、家具選びは耐久財としてではなく、部屋のインテリアの一つとして選択している。カッコイイ、そして統一感、これ重要。本当は10年使える耐久性がありそうなものを選ぶのが良いのかもしれないけれど、我が家は3年素敵なデザインに囲まれて暮らす方が楽しいというコンセプト。
 通常、その家具に出せる価格の1/3で選択する代わりに3年ごとに買い換える。安価も大切。ただね機能には妥協していない。インテリアといえども、やっぱりイスなんだから座り心地が重要。ご飯を食べるとき使えるのはもちろん、雑誌を読むときにリビングで思わず座りたくなっちゃう、フィット感が大切。
 ということで、ベビーチェアーを使っていた息子達がとても窮屈だと妻が言うので、拘りのイスを購入することに。選ぶこと数日、実際に座って確かめるために休日を半日、ようやく家族全員分の椅子をポチっ購入しちゃいました。
 今回選んだのはUmbra社のKarim RashidがデザインしたOH CHAIR。我が家のインテリアとしてピッタリかつ、座り心地も最高、そして激安 w なかなか満足なチョイスです。

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うーん逆操舵とは?

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最近、部署が変わり純粋な研究開発をしないからか?考えたくなるストレスか?二十歳以来のライティング理論の探求がマイブームになりつつある w 五年振りにバイク雑誌に手を出した。
「今月号のバイカーズステーションにバイクが左に曲がる時には、ライダーが感じてなくとも、最初にわずかに右に操舵する必要がある」って書いてあった。
雑誌を読みながら、いちいち自分の理論に照らし合わせる ♪(´ε` )私の解釈で表現し直すとこうである。
ライダーは左に曲がる時はマシンより先に曲りたい方向に加重する。そのとき曲がりたい方向に対してステアリングが左に回るより先に、バンクの深まりが挙動として先に現れて曲り始めるから、曲がりたい方向に対して逆操舵が発生してしまう。発生しているのである。
ライダーが感じていないのは、ライダーが曲りたい方向に行くからベクトルの方向が逆になっているだけで、ステアリングが実際逆に動いているわけではないからである。
曲がるパターンの典型的な表現の一つの[ため]というやつ。
まぁ、ライティング理論なんて、物理と感性を埋める言葉に、すぎないから正解なんてないんだけど無性にまとめたくなる。久しぶりに、また病気再発か?
あしたRRで、復習してくる w なり