写真はCBR600RR’07のシートの裏側。おもむろにシートを外して見ると、おおっ!意外なことを発見しました。このシートって皮が張ってあるだけじゃん、ってことはジムカーナのマシンセッティングでは欠かせない座面の高さの調整ができるってことじゃないですか。といっても普通のネイキッドのような厚いシートでないので、削れる量もたかがしれているけれど、されどシート加工。ライダーの着座の重心を下げるときには有効ですね。
DIARY : MC&SMILEの火の玉バンク
写真はCBR600RR’07のシートの裏側。おもむろにシートを外して見ると、おおっ!意外なことを発見しました。このシートって皮が張ってあるだけじゃん、ってことはジムカーナのマシンセッティングでは欠かせない座面の高さの調整ができるってことじゃないですか。といっても普通のネイキッドのような厚いシートでないので、削れる量もたかがしれているけれど、されどシート加工。ライダーの着座の重心を下げるときには有効ですね。
おっ。そーいえばCBR600RR’07って排気バルブ付いているのか?って疑問を解消するためにアンダーカウルを外して下を覗き込んで見ると無い。なるほど、07からは三次元触媒、いわゆるキャタライザーってのが内臓されている見たいで、排気バルブって機能はないみだいですねぇ。
しかしこないだ雨が降った日に練習したら砂利を巻き上げてエキパイにこびりついててとれない・・・。そうじが大変です・・・。なーむー。