CBR600RRの車重バランス

 今日はクリスマスイブの三連休。家族でネオンで飾られたクリスマスツリーを見にいってきました。最近はすごいですね。高輝度のLEDがピカピカと光り輝いています。ブログにアップする写真を撮るために、最近はまたカメラを携帯するようになりました。




 新しいデジカメはマニュアルモードでも強制的に補正を掛けてシャッターを切るようになっていて、違う意味で撮りたい写真が取れず苦戦しています。。最低限綺麗な写真をとる為には、カメラ自らがマニュアルモードの設定も無視するのです。賢いと言えばそれまでですが、逆光の写真や露出オーバーな写真とかとりたいときは困りものです。まぁそれも個性か…。ともあれ子供をモチーフにするのも楽しい今日この頃です。

 写真を撮りつつ、新しく我が家にくるCBR600RRはどうなのだろうとか?とちょっと心配に。さすがにバイクはライダーの意思をあえて背く事はしないと思いますが、挙動やタイヤの限界をどの位、ライダーに伝えてくれるのであろうか?ユニットプロリンクのディメンションやインジェクションなど、分からないことばかり。ひとつひとつ答えを出していかなければなりません。

 そして海外のホンダのHPを見て車重バランスが記載しているページがありました。車両重量が184kg に対して(F: 95kg; R: 89kg)だそうです。カウルを外したら50:50になっちゃいそうですね。日々研究を進める今日この頃。海外エッチサイトよりもパーツ検索している時間が増えました(笑)