可能な限り綺麗なままで乗りたい今日この頃。しかし、ジムカーナをしているとカウルが木っ端微塵になって外さないといけない日が必ず来ると思います。その割りきりが、タイムアップにつながるのでうれしい反面、悲しさありと言う所。過去に私はNSR250R93SEとCBR600F'97で、同じような境遇を繰り返しています。また同じことをと思うと進歩が無い感じですねぇ。と…感傷に浸りつつも、来るべき日に備えてカウルを外したときのマシンメイクを考えておかなければなりません。でもそのデザインイメージはできあがっています。この写真はトライアンフのスピードトリプル。そうです・・・
こんな感じにしたいと...