今日は悲しいことひとつ
二人で立ち上げてプロジェクト達成に向けて走っているさなかで
その彼から会社を退職するという話を聞いた。
会社は違えど、プロジェクトの山のようにいるメンバ達の中で唯一無二の私の味方であった。
彼は私が16年間してきた技術と違う畑の技術を持っている優秀な人である
私が電気系の技術から離れ、38才独学でその目新しい技術を学ぶにあたり
プロジェクトのパートナーであると共に、師でもあった
そんな彼から、今のテーマを降りてしまうことは残念である。
私が回しているプロジェクトに不満があった訳ではないと
会社のスタンスが会わなかったので転職を選択したと
申し訳ないという言葉を彼から今...