ベース車両はCANNONDEAL CAAD8 6 TIAGRA。
どーしようか、悩んでいること。それは自転車の購入。高価であることに対する躊躇もさることにがら、走るという生活を選ぶということに対する思いの揺らぎ、バイクをもっと乗るべきなんではないのか?という気持ちとの葛藤。いろいろな思いが交錯する。どっちにしろ、もし手に入れるならということで、所有感とコストのバランスを保ちつつ欲しいマシンを選んでみた。
そして性能ではなく所有感を満たす、パーツ達w
CANNONDEAL CAAD8 6 TIAGRA 139,000
SIGMA BC 16.12/STS CAD 10,500(実勢 9,000)
SHIMANO PD-R540-LA 5,418(実勢 4,900)
SHIMANO WH-R501-30 11,584(実勢 10,500)
SHIMANO RD-5701-SS 4,600(実勢3,900 )
DEDA ZERO2 5,019(実勢 4,200 )
DEDA ZERO100-WH-Handle 12,600(実勢 10,000)
DEDA RSX02 6,899(実勢 5,900)
DEDA ミストラル バーテープ 1,690(実勢 1,500)
シマノPRO アルミ ギャップキャップ PRAC00 860(実勢 800)
BBB BHP-36 ライトスペース ホワイト 1,155(実勢 1,100)
本体 139000 + 60325(実勢 51800) = ?
そこそこな性能と見た目の所有感を得るためにチョイスすると、こんな感じですかね。 完成した暁には、真っ白なマシンにアクセントに赤と黒のラインやロゴが美しく光る、まるでアクセサリーのようなマシンになるはずw 同じ金額出せばもっと良いコンポでもっと良いフレームが手に入るってw マシンのスペックより、その見た目の美しさはプライスレス w
ANCHOR 14’RJ1 85,714(実勢 70,000)
そうそう最後に息子のマシンにはコレを選択する。パーツ交換とかは一切なしw カッコイイパーツは自分で稼いで手に入れてくださいということで、最低限のサイクルメーターとペダルだけはチョイス。
続く