1mの部品が作れる3Dプリンターがあったなら

1/1スケールのDUCATIのバイマのカウルを作ってみたいw

PANIGALEのV2とV4

DUCATIが好き過ぎて塗り絵を作って遊んでみた。
ついでにリアのアクスルシャフトでV2とV4を重ねてみたりして遊んでみた。

そして749のステッカー用のデータを作ってみた。

あまりの欲しさに感極まって友達のバイクにぴったりなロゴを自作してみた。

かっこいい。これだけでご飯なら二杯。ビールなら3杯飲めるかも。

あっイイこと思いついた。

でかい3Dプリンターを買って愛車CBR600RR’07用の実寸大のカウルを作って装着してしまうのはステキすぎるかもしれない。私の友達は走りの追求で手に入れちゃったのですが、私は・・・そう走りは二の次で良いのです。この赤いカウルと造形美が好きなんです。探してみると・・・。

BigRep社の3DプリンタBigRep ONE

もう世の中に普通にある。考えることは皆同じである。やっぱり作るものはバイクのカウルだね。さて値段はというと、なんと! 1,000万円

えっ、本物買った方が安いかも・・・w

もう寝よう。

おやすみなさい。