さて車のない生活をするにあたり、それでも利便性を求める場合の選択肢を考えていきましょう。
早速、登録しました。登録サイトに行って各種入力。免許はスマホで撮影してネット経由でアップロードするだけで完了です。規約に目を通すところは面倒でしたが、登録自体は簡単でした。あとはカリテコの登録完了とカードを待つばかりです。
さて、注意すべき仕組みの理解と、どこで乗れるのかを調べて見ましょう。
続きを読むDIARY : MC&SMILEの火の玉バンク
さて車のない生活をするにあたり、それでも利便性を求める場合の選択肢を考えていきましょう。
早速、登録しました。登録サイトに行って各種入力。免許はスマホで撮影してネット経由でアップロードするだけで完了です。規約に目を通すところは面倒でしたが、登録自体は簡単でした。あとはカリテコの登録完了とカードを待つばかりです。
さて、注意すべき仕組みの理解と、どこで乗れるのかを調べて見ましょう。
続きを読む計画開始から6ヶ月、25年ぶりに、とうとう車のない生活が始まってしまった。走ろうと思ってもCBR600RRはガレージに眠る。復活までには整備が必要で車道は走れない。持っている自転車はと言うとレース用のカーボンバイクしかない。持っている移動手段が全てレーサーレプリカと言う偏った趣味嗜好。ガレージに小径自転車のノビータがあるが、これはレーシングバイク以上にある意味大変なパドック用の自転車である。私はノビータと生きてゆかねばならない。
果たして、本当に車のない生活というのは成立するのであろうか。明日から始まる生活を検証してみよう。私の生活環境と選択できる交通の手段を整理整頓してみよう。
続きを読む