在宅勤務という選択

2019年9月
2020年9月

昨年と今年の9月の行動ログである。コロナでいっぺんしたことが分かりやすくでている。行動のステップ数が26万点だったのが13満点と半分になっている。

在宅時間が207時間だったのが425時間と倍増
会社に出社した時間が126時間だったのが18時間と激減
移動に費やした時間が56時間だったのが18時間と1/2以下
ロードバイクが0時間が16時間に増加

データだけで見れば素晴らしい。典型的な在宅勤務によるライフワークバランスの向上という形である。コロナのワクチンができてインフルエンザと同等の扱いになって出社が当たり前の視野回に戻るのか、それともテレワークという形態はそんなに珍しくないものとなるのか、見ものである。

今回、在宅勤務で打診してみた結果が楽しみである。象徴的なテストケースとして大阪の部屋を引き払って戻りそのまま長きにわたってテレワークで仕事をするのか、はたまたテレワークではコミニュケーション不足が否めずにまた大阪に戻るのであろうか。さて、リアル人生での実験であるw