練習風景を友達に撮ってもらって研究。その2


[109] 練習風景を友達に撮ってもらって研究。その2 :2001-07-01 (Sun)


いやー。出張に先祖の墓参りや親の還暦祝いと日記が書けないぐらいに忙しかったっす。イベントが目白押しになればなるほど書けない日記というのも意味なしって感じ。せっかくバイオC1がメインマシンなんだからモバイルでもしなきゃと思う今日この頃。


 さっそくVTRでダートトラック初めてから約7ヶ月の走りをチェックしました。昔に比べてかっよくなっちょる…。うむっ。がんばるがよろし。以上終了…。って終わっては意味無しなので語ると、向きが変わっていない。ラインがダメじゃ。と課題が2つばかり見つかった。と思ったのは全ては抜け出し時のライン位置が膨らんでいることが発覚。本人は走っていてそんなに気づいていないので重症じゃ。去年、チャンプたっくんさんがダートトラックの練習ほしていたときにお父上が「ココじゃ、ココを通れ。」と足でコーナー立ちあがりの抜け出し位置をさしていたポイント(仲間とたっくんパパポイントと命名)をベストラインの抜け出し位置と定義して走りこんできた自分にとってはシッョクでした。その抜け出し位置がはらんでいるということは実は進入時のライン取りから影響していると思われる。進入から前半で向きを変えないままインに付くからはらんで行くのである。ということで次の練習課題はその2点を重点的に走りこむのであった。